産地ごとにずらりと並んだワイン。棚に並べられた色とりどりの輸入ビールや日本各地の地ビールのボトル。
初めて飲むワインやビールは、味の想像をボトルの裏に書いてある説明や、売り場にあるポップに頼るしかないですよね。
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ボルドー、メルロー、シラー
ミディアムボディーにフルボディー
熟したプラムのような香りと樽香...
でも実際には文字によって味のイメージをするのはかなり難しいもの。特にワインに関しては、選び慣れていないと口にした瞬間にまったく想像と違った...という事が多々起こってしまいます。
選ぶために全部テイスティングできたらいいのに!とヤキモキしている人にぴったりのアプリ、それが『Next Glass(ネクストグラス)』なのです。
あなた専属のワインコンシェルジュ
next glassはボトルのラベルをスキャンすることで、自分が好みの銘柄か否かをパーセンテージで教えてくれる、というお酒好きにとっては夢のようなアプリ。
事前にnext glassに登録されている23000種類のお酒の中から、5種類程ピックアップし、好きだったか嫌いだったかを登録しておくことにより、「飲んでみようかな?」とスキャンしたボトルが自分の好きな味か否かがわかるのです。
それはあたかも自分専属のコンシェルジュ。アプリをインストールすることで、もうワインやビール選びに迷うことはなくなります。
このnext glass、医療分野で血液サンプル等に使用される高度な分析技術を採用し、数万のサンプルテストを行って開発されているため、提示される好みのパーセンテージはかなり信頼がおけるものといえそうです。
next glassでセンスがいい人と言われる
ワイン選びで最も頭を悩ませるシチュエーションが、持ち寄りでのホームパーティー。
例えば自分はニューワールドの果実味が強いワインが好き、ということでおすすめのワインを持って行ったとしても、友人たちがフランスの繊細な味のワインが好みだった場合、あまり好評を得ることはできません。
そんな時にもこのnext glassは力を発揮してくれます。 next glassユーザーであれば、自分以外の人達の趣味嗜好を反映させ、好みのパーセンテージを表示することが可能です。 例えば、 ボトル1 友人A90% 友人B98% 友人C70% ボトルB 友人A87% 友人B90% 友人C90% こんな結果が出た場合にはボトル2をチョイスすることで、皆が「このワイン美味しい!さすがセンスがいいね」となるのです。
Next glassを使用すれば、「いつも美味しいワインを選ぶ人」として、ワイン通の名を欲しいままにできること間違いなしです。
新しいお酒を飲むということは、自分の世界をちょっとだけ広げるということ。
是非next glassを使用して、あなたの好きなお酒のバリエーションを増やしていってください。