竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか <知る人ぞ知る古社で、天皇弥栄(すめらぎ いやさか)を!(その1)>竹田恒泰ブロマガ第14号 2013/02/20(水) 12:01 6 タグを編集 竹田恒泰 明治天皇 皇室 天皇陛下 神社 銀鏡(しろみ)神社 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 竹田恒泰 ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」 ▼第14号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成25年2月20日 「今年行きたい神社ベスト5」(その5-1)古事記通でも分からない!?古社で、天皇弥栄(すめらぎ いやさか)を!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ついに5番目ですね。 今まで出た4つは有名どころですし、メジャーだと思いますが、 最後に、マイナーな神社をひとつ挙げさせて頂きたいと思います。 このマイナー度合いは尋常じゃありません。 実は、私もまだ行った事がないのですが、 「今年こそ是非行きたい」と思っている神社があります。 おそらく、知っている人はほとんどいないだろうと思います。 古事記通でも、この神社を知る人はほとんどいませんね。 その神社はですね・・・・。 この記事の続きを読む ポイントで購入して読む ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら ログインしてください ログイン 購入に関するご注意 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 記事一覧に戻る 6件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2013/02/12(火) 10:48 <今年こそ明治神宮にご参拝を!>竹田恒泰ブロマガ第13号「今年行きたい神社ベスト5(その4)」 2013/02/22(金) 00:15 第17回 日本のソボクなギモン 別枠開設のお知らせ 新着記事 竹田恒泰先生愛用ブランド【ANDFAMILY'S】2025令和七年春夏WEB展示会※オーダー締切は11/24(日) 1ヶ月前 【会員限定】サイン入り『ピコピコハンマー』プレゼントのご案内(11/12〆切)|竹田恒泰ブロマガ 1ヶ月前 【チャンネル会員プレゼント企画】竹田先生の盟友が開発した”すごい”まつ毛美容液『美咲蘭アイラッシュセラム』|竹田恒泰ブロマガ 8ヶ月前 竹田恒泰先生愛用ブランド【ANDFAMILY'S】2024令和六年夏秋WEB展示会※オーダー締切は3/27(水) 9ヶ月前 2月29日放送のアーカイブは別途前半、後半に分けてアップロードしました。|竹田恒泰CHブロマガ 9ヶ月前 記事一覧 竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか フォロー 旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。 メール配信:あり更新頻度:ほぼ毎週※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 竹田恒泰チャンネル運営者 竹田恒泰チャンネル運営者です。 コメント コメントを書く みらくる(ID:328897) 話が、丁度おもしろいところで、次回へですね。私は古事記を読んで無いですが、この先の話がどうなるのか、期待です。 No.1 144ヶ月前 与雨(ID:21911771) 大山祇神さまをお奉りされている所、木花咲耶姫さまの富士山って遠く離れて・・・なぜそんな所においでなのか不思議でなりません。大山祇神さまは炭鉱でよく奉られていますよね。だからあちこちにいらっしゃるのかしら・・・。次わかるけど楽しみです(笑) No.2 144ヶ月前 みゆき(ID:30231685) 古事記の場面思い出します(^-^) No.3 144ヶ月前 さと(ID:6333156) 先生の古事記の本買いました。今から読み始めます。次回のブロマガと共に今からワクワクしています。 No.4 144ヶ月前 shirowata(ID:1542456) 「木花咲耶姫の妹なんですね」とありますが、姉の間違いですかね。 それにしても妹に木花咲耶姫と名づけ、姉に石長姫と名づけるなんて、山の神酷くないですか(笑) No.5 144ヶ月前 与雨(ID:21911771) >>5 古代から岩に対する信仰があったということですので、語調だけでは何とも言えないのでは・・・。 それにしても次のメルマガが待ち遠しいですね。 No.6 143ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
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コメントを書く話が、丁度おもしろいところで、次回へですね。私は古事記を読んで無いですが、この先の話がどうなるのか、期待です。
大山祇神さまをお奉りされている所、木花咲耶姫さまの富士山って遠く離れて・・・なぜそんな所においでなのか不思議でなりません。大山祇神さまは炭鉱でよく奉られていますよね。だからあちこちにいらっしゃるのかしら・・・。次わかるけど楽しみです(笑)
古事記の場面思い出します(^-^)
先生の古事記の本買いました。今から読み始めます。次回のブロマガと共に今からワクワクしています。
「木花咲耶姫の妹なんですね」とありますが、姉の間違いですかね。
それにしても妹に木花咲耶姫と名づけ、姉に石長姫と名づけるなんて、山の神酷くないですか(笑)
>>5
古代から岩に対する信仰があったということですので、語調だけでは何とも言えないのでは・・・。
それにしても次のメルマガが待ち遠しいですね。