• このエントリーをはてなブックマークに追加
竹田恒泰ブロマガ第9号 竹田恒泰より新年のご挨拶。「今年行きたい神社ベスト5」(その1)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

竹田恒泰ブロマガ第9号 竹田恒泰より新年のご挨拶。「今年行きたい神社ベスト5」(その1)

2013-01-01 00:00
  • 3
竹田恒泰
    ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」   ▼第9号 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                       平成25年1月1日                         
竹田恒泰より新年のご挨拶。「今年行きたい神社ベスト5」(その1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あけましておめでとうございます。
竹田恒泰です。

新年を迎えまして、もうすでに大晦日から年越しで
初詣に行かれている方もいるのではないでしょうか。

その初詣ですが、これからこの三が日に行こうという人、
それから、参拝者が減ってきた1月中旬以降にいく人、
好きな神社やお寺をいくつか複数まわりたい人など、
それぞれだと思います。

そこで、今月のブロマガでは、今年の抱負といいいますか、

「今年行きたいい神社ベスト5」

ということで、竹田恒泰が
「今年行きたい、行っておきたい神社」
をいくつかピックアップして、
さらにどういう点にを気をつけたり、注目して参拝したらよいか、
その見所などをお話したいと思います。

誰もが知っている神社から、このブロマガの読者の方でも
知っている人はいないのではないか?
というマイナーな神社まで、5社とりあげたいと思います。

では、まず、本当に今年行きたいというか、
行かねばならない神社はというと・・・・


▼今年行きたい神社、一位:式年遷宮の伊勢神宮

今年生きたい神社ベスト5、何と言っても一位は伊勢神宮です。
天照大御神ですね。

これは多くの人が知っていると思いますが、
平成25年は20年に一度行われる式年遷宮の年にあたります。

ですから式年遷宮というのは伊勢の神宮のお祭りの中でも
20年の期間の中で最も重要、かつ盛大に行われるお祭り
と言ってもいいですし、平成25年に日本中で行われる
全てのイベントの中でも最大のイベント
と言ってもいいと思います。

最近は式年遷宮が近づいているということで、
毎年1千万人近い人が神宮を参拝しております。
1千万人近い、9百何十万人だったと思います。
今年平成25年というのは更に増えるでしょう。

1千数百万人、十人に1人がお参りをするという、
こんな一大イベントは無いですから、
日本における今世紀最大のイベントと言ってもいいですね。

繰り返しますが日本における今世紀最大のイベントです。

ところで20年ごとに「遷宮」が行われるなら
平成45年(2033年)も遷宮があるんでしょ?
どうして「今世紀最大」のイベントなんですか?
という疑問もあると思います。
それは他の神社での重大なイベントとの組み合わせがあるからなんです。

次号のブロマガでその組み合わせをお知らせします。


▼エコマインドな遷宮の儀式

伊勢では次の遷宮の時に使う建物のための木を
毎年植え続けてきました。

実際御遷宮というのは7年間かけて準備をしまして、
今年平成25年の御遷宮が終われば、
十数年間は直接準備はしないのです。

そして、また次の御遷宮の7年前になると、
使用する木材の切り出しが始まるんです。
ですから、職人の方は常にこの準備をやっているわけです。

そうやって繋いできた、「ご遷宮」という今世紀最大のイベントが
今年行われるという事で、これを機に一人でも多くの人に
参拝して欲しいと思います。

私は特に皆さんには、年内に2回行って欲しいと思っています。

どういう事かと言いますと、
1回目は御遷宮前、2回目は秋の御遷宮後です。

内宮も外宮も両方ともに、
向かって右側に御正宮が立っておりますが、
両方とも左側に移るんです。

だから20年経った古いお宮から新しく建ったお宮に
ご神体が動きますので、その前と後で何かが違うはずなのです。

それを感じて欲しいな、と思うので
是非今年の早い内に一度参拝して頂いて、
続いて、秋の御遷宮が終わった後に、もう一度参拝して下さい。

遷宮自体は伊勢の独特のもので、
通常の場合ですと、古くなったら立て替える事ということはありますが、
予め敷地を用意して、定期的に右左にという形式を取るのが
伊勢神宮の特徴です。
伊勢神宮と同様に有名な、出雲大社でも
そういう形式ではないので、これは非常に大きな特徴です。

ところで、御遷宮には一万本の木が使われています。
これを「無駄遣いしてる」と言いう人がおりますが、そうではありません。

使い終わった木はすべて、全国の神社に送られまして、
そこでは、ご神木として扱われますから、
非常に尊いものとして再利用されているわけなのです。
千年以上続く自然と一体のリサイクルを行う伊勢神宮は、
日本文明の象徴でもあります。


さらに伊勢神宮には見逃せない見所があります。
もう伊勢は何度も行っているよ、という人でも
もう二年くらい伊勢参りをしていない人は特に「価値あり」です。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

あけましておめでとうございます。
ブロマガも生放送も、いつも楽しく拝見させていただいております。
今まで気にもしなかったような日本に関する話を、深く掘り下げてお話してくださるのでとても勉強になります。
何よりも、竹田さんのお話は日本を好きになれるものばかりなので、本当に楽しいです。
竹田さんのお話を聞くと、かなりハードなスケジュールでお仕事をされているようなので心配ですが
どうかお体を大切に、これからも頑張ってください。

No.1 122ヶ月前
userPhoto 竹田恒泰チャンネル運営者(著者)

運営です。ありがとうございます!
先生は、国民にとって日本人であるということについて、自然観、死生観、歴史観が大事とおっしゃっています。
自然観と死生観はなんとなく継承できている。
しかし、歴史観は奪われた。これを取り戻したいという思いでやっております。
これからも応援よろしくお願いいたします。

No.2 122ヶ月前

毎週ニコ生を見ています。(残念ながらタイムシフトですが・・)運営様と竹田先生の熱意に感銘してやっとブロマガ登録をしました。
これであの5時間(予定)が充実の5時間(予定)になるよう少しでもお手伝いできたらと思います。
これからも頑張って番組続けてくださいね。
竹田先生もお忙しいと思いますがお体に気をつけて良い仕事をお続けください。
さぬき竹田研究会が開かれることを80万の民と共にお待ちしています(^^;)

No.3 122ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。