台風19号に係る防衛省・自衛隊の対処に万全を期すため、防衛省関係幹部会議を開催。
首都圏大水害に備えた準備も指示しました。
防衛省・自衛隊(災害対策)のツイッターアカウント開設。
https://twitter.com/ModJapan_saigai
台風19号への対応で、自衛隊は1万7千人の即応体制をとり、初動対処部隊及び一部の主力部隊は資機材の車両積載などの準備を開始、県庁等への連絡員を先行派遣を開始しました。
10月12日
台風の接近に伴い、自衛隊は10都県(東京都、千葉県、神奈川県、静岡県、山梨県、埼玉県、茨城県、三重県、愛知県、岐阜県)の各自治体に、約170名の連絡員を派遣。
午後9時過ぎ、栃木県知事から河川の氾濫に伴う災害派遣要請。
長野県知事から河川の氾濫、土砂崩れに関する人命救助の派遣要請。
都知事の要請で第1師団、災害派遣に出動開始。
静岡県知事、宮城県知事からも