昨年の総選挙時の18歳以上の在外邦人の数は約104万人、そのうち選挙人登録した有権者の数は95,472人でした。
しかし、実際に投票できた有権者は17,456人しかおらず、投票率は全体の1.67%、選挙人登録した有権者の18.28%にとどまりました。
かねてから在外投票の投票率の低さが問題とされてきたので、選挙人登録のオンライン化をはじめ、さまざまな改善策をとってきましたが、問題の解決には程遠いのが現実です。
在外投票の投票率の低さの原因の一つは、国内での投票と違って、選挙人登録をしなければならないことがあります。
しかし、在外邦人が日本国内の国政選挙の期日に選挙直前まで気が付かないこともあります。
あわてて選挙人登録をしようとしても間に合わなかったという例がこれまでいくつも報告されています。
そこで選挙人登録の申請をしてから在外選挙人証の交付を受けるまでの一連の流れのオンライン化をさらに