マイクロソフト社によれば、北朝鮮のITエンジニアがAIを使って、世界中の企業に潜入しています。

北朝鮮のITエンジニアは、生成AIを活用して、顔画像を作り出して、身分証や履歴書、プロフィール等に使用したり、音声変換ソフトを駆使して、身元を偽り、世界中の企業に潜入して収入を得ているようです。

かつてはアメリカ企業が中心でしたが、いまや世界中の企業が対象となっているようです。

彼らは企業機密や知的財産の窃取だけでなく、恐喝なども行っていて、経済的な脅威になっています。

また、こうした北朝鮮のITエンジニアの偽装を支援する協力者も見つかっています。

北朝鮮はこうして窃取した資金を各やミサイルの開発に使っていると見られ、サイバーの脅威は物理的な安全保障の脅威につながっています。

サイバー攻撃へのしっかりとした対応が必要です。