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衆議院の決算行政監視委員会で、平成21年度から23年度までの決算の審査が始まった。
決算が3年間もたまってしまうことは珍しく、立法府の怠慢と言われてもしかたがない。
今日の総括質疑のトップバッターとして、新人の秋本真利代議士が質問に立った。
テーマは、独立行政法人日本原子力研究開発機構 東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所に建設されたリサイクル機器試験施設(RETF)だった。
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