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国民年金の年金保険料の納付率が2012年度、59.0%だと厚労省は主張する。
これには数字のマジックがあって、分母から年金保険料の納付を免除あるいは猶予された人を除いている。だから厚労省と年金機構はなるべくたくさんの人を免除や猶予しようとしている。
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