「100cmの視点 それは小学校1年生の目線の高さ 政策を大人の目線だけで考えるのではなく子どもの目の高さにおろして考えてみると・・・」

27歳で県議会議員に挑戦して以来、この考えを元に車座で子どもたちの政策や子育て支援を考える「教育フォーラム」を各ご家庭に訪問して開催して参りました。

信号機や歩道、子どもたちの姿を車から隠している生垣など身近な危険を取り除くこともみなさまのご協力で進んできました。

国会議員の仕事はまさに世界規模でかつてのように毎週「教育フォーラム」を地元で何回も開くことができなくなってきました。
新しい情報通信の手段を借りて距離と時間の制約を乗り越えたいと考えています。皆様、引き続きご協力をお願いいたします。

テレビ会議による原口一博と車座座談会「教育フォーラム」も今後も積極的に行いたいと思います。