こんにちは、苫米地英人です。いよいよ今年も押し迫ってまいりましたね。次の放送は12月25日(水)21時~22時半です。クリスマスの放送ということで、いつもご愛顧くださる皆さんのために、視聴者プレゼントもご用意します。是非ご覧下さい。
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コメント
コメントを書く「現実」とは何か、考えさせられる記事だね。人間の5感で得た情報だけではなく、
記憶との組み合わせによって、自己現実を創られている、ということか。
それに記憶内容は、科学的客観的真実の他に、自分の都合の良いデタラメな内容でも
何でもあり! 記憶という存在と認識パターンによって、行動(物理的、思考的)に影響を与える、というわけか。
人間関係の衝突は、記憶や認識パターン、そこからくる期待の衝突と同じである、という見方もできるな…。
大半の人は、過去というラベルの記憶に囚われている、かもしれませんな…。
成功したと自分で感じた場合は記憶の働きがまた違った働きをするってことですかね?
想像と記憶の関係を考えた場合、
「働き」というよりも、「影響」という表現が正しいように思う。
そして、臨場感の高い記憶内容(想像?)に沿って、行動に影響を与える、と。
「成功した自分を想像(イメージ)しながら」であれば、臨場感を高めるのが、まず先決、かと。
ただ、苫米地さんは、商売に否定はしないけれど、お金儲けに熱心に励むよりも、
好きなことをどんどんやってはどうか?、みたいなことをおっしゃってるようで…。
あんまり言いたくはなかったけど、平安時代から伝わるとされるツール、
呪詛の可能性もあるかもしれないな。効果は不明だが…。
体験談を読む限り、インターネットという電子機器に、
そういう処理を施すことができることに、
大きな驚きと強い興味、脅威を感じた、という話があったな。
そういうテクノロジーの悪用に対しては、法の精神に基づいて取り締まる必要があるように思う。