「スケールモデル祭り2023」エントリー作品をご紹介します。
モデラーネーム：sage
作品タイトル：九州 局地戦闘機 震電
使用キット:ハセガワ 1/48 九州J7W1 局地戦闘機 震電
製作コメント:
チョートクさん、オオゴシさん、スタッフの皆さん、参加された皆さん、お疲れ様です。
2年連続2回目の参加になります。よろしくお願いします。
2年連続2回目の参加になります。よろしくお願いします。
1.経緯
10月下旬頃、某tubeでおすすめされた動画の中に、
F-2の洋上迷彩が施された震電のゲームリプレイ動画があり、
見た瞬間なにコレカッケー。作りたい。と発症し、翌日買いに行きました。
F-2の洋上迷彩が施された震電のゲームリプレイ動画があり、
見た瞬間なにコレカッケー。作りたい。と発症し、翌日買いに行きました。
2.工作
凸モールドはなるべく活かし、リベットをルーラーでコロコロ。
シートベルトはファインモールドの1/48日本海軍機用を取り付け。
インテイク内側のつや消し黒で塗るところを開口。
主脚にブレーキパイプを追加。
アンテナ柱は真鍮線を軸うちして補強。←これが1番しんどかった。
アンテナ線は伸ばしランナー。
ピトー管を真鍮線と真鍮パイプに置き換え。
シートベルトはファインモールドの1/48日本海軍機用を取り付け。
インテイク内側のつや消し黒で塗るところを開口。
主脚にブレーキパイプを追加。
アンテナ柱は真鍮線を軸うちして補強。←これが1番しんどかった。
アンテナ線は伸ばしランナー。
ピトー管を真鍮線と真鍮パイプに置き換え。
3.塗装
日の丸と注意書きの文字以外のラインは塗装。
機体番号は余ってたジャンクデカール。
迷彩の塗り分けには練りゴムを使いました。匂いのない物を選んで使いました。
機体番号は余ってたジャンクデカール。
迷彩の塗り分けには練りゴムを使いました。匂いのない物を選んで使いました。
動画では下面も洋上迷彩でしたが、勇気がなくて無難に明灰白色にしてしまいました。
4.撮影
外で撮影した日は風がやや強かったので、
弱まるまで待ちました。ほぼ丸一日使いましたが、飛ばされずに済みました。
弱まるまで待ちました。ほぼ丸一日使いましたが、飛ばされずに済みました。
5.おわりに
普段はこのスケールはほとんど手を出さないのですが、
楽しく作れました。写真も満足いく物が撮れました。
楽しく作れました。写真も満足いく物が撮れました。
改めて関係各位、諸先輩方に感謝します。
ありがとうございました。
こちらの作品のすべての写真は動画にてご紹介しております↓
2024年1月27日配信「スケールモデル祭り2023おひろめ放送」はこちら↓
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