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【「漂白される社会」とは何か】津田大介の「メディアの現場」vol.70
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【「漂白される社会」とは何か】津田大介の「メディアの現場」vol.70

2013-03-23 09:50
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      津田大介の「メディアの現場」

                                                      2013.3.22(vol.70)

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    ──3月12日の話──

    みなさんこんにちは。津田大介です。

    この時期が来ると思い出します。

    3月11日。東日本大震災が起きたことで、3月11日は日本人にとって忘れること
    のできない特別な日付になりました。

    その前日となる3月10日は10万人以上が亡くなった東京大空襲が起きた日です。
    日本人にとって大きな災厄が2日連続で起きていたわけですね。例年、東京大空
    襲を語り継ぐためのイベントは行われているそうなのですが、東日本大震災が
    起きて以降は、震災の記憶がまだ生々しいということもあって
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