ゲストさん のコメント
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思えば、マディソン・スクエア・ガーデン公演とその直前の横浜アリーナ公演を観てから、5年という長い月日が流れた。 「すべての始まり」の執筆から5年後、再び『Xという物語』について僕が文章を書き始めてから、さらにまた、5年が過ぎたわけだ。 「すべての始まり」を出版してから5年間は、Xについてまったく文章を書かなかった。 けれど、2014年から突然『Xという物語』について書き始め、それから小冊子にして1000ページ以上というたくさんの文章を書き続けているのは、2014年以来、Xの活動が、僕個人にとって大変リアルだからだ。 たとえ僕が30年ほど前にXのプロデュースを手がけていて、その頃の記憶がたくさんあるからといっても、僕が書いているのが回顧録だったら、1000ページもの文章を書き続けることは難しいだろうし、そもそも書く気力は生まれない。 では、僕がなぜ1000ページもの文章を書き続けているのか。
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。
心を揺さぶられX 、 X JAPANの曲、メンバーの其々の生き方に魅了され続けられてます!
それを津田さんは私達、このブログを読んでいる私達も共に「リアル」を生きてるいると書いて下さった事に感激してます。
これからも ずっとX 、X JAPAN、津田さんについていきます。
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