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ゲストさん のコメント

30年前からのXの関わりのある津田さんと
まだまだにわかファンで津田さんやYouTube
Yahooで調べまくる私ですが、そこらにいる薄っぺらいファンじゃないと自負してます。
好きになった年数では無くどれだけ好きがが大切だって思ってます。津田さんのブロマガで、更に更に深くX をX JAPANを知ることが出来て幸せです。hideチャンやTAIJIくんはこの世にはいませんが心の中にいます。
そして同じ時を歩んでます。それを実感させてくれて未来に向かってる津田さんYOSHIKIさん としくんと私も未来に向かって歩こうと思いました。
後少しで今年も終わり、、、
私にとっては津田さんのニコ生に参加したら
I.O.UのTシャツを着て仲間入りした気分に浸り
YOSHIKIさんのDSの会場限定グッズを参加した子にハイアット東京から送ってもらったり
としくんの マスカレイド・展のパンフレット等を、見に行った友達に送ってもらったり
病で動かなくても とても充実した1年でした。
津田さん きっかけに友達の輪も広がりました。
ありがとうございました
No.1
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 このところ、「Innocent Eyes」小冊子製本のために、このブロマガの原稿1年分と触れている。    おそらくXファンの皆さんもそうだと思うけれど、この1年にわたる自分自身の人生があって、Xにまつわる活動(※注  以下「Xの活動」と表記)があって、そのシンクロするところに様々な想い出を創りながら、それぞれの人生を生きているわけだ。    Xの活動と自身の人生の関わりかたもシンクロのしかたも、それぞれだと思うけれど、Xの活動が人生に何らかの「豊かな彩り」を加えてくれていることは共通していると思う。    僕の場合、自分の人生とXのクロスする部分となると、1988年から1993年までメンバーと共に作品を創り、全国を駆け回った、というところがやはり大きい。  ちょうど今回原稿に触れている「Innocent Eyes 02」の内容が、昨年秋の「紅に染まった夜」からなので、そこから最近までの1年間にわたるXの活動を見つめる僕の視点は、やはり過去、つまり30年前の記憶が土台になっているところに特徴があり、そこがとても重要でもある。  そしてその記憶を土台にしながら今のXの活動を見つめ、そんな僕だからこそ見えてくる発見について書き続けているのが、このブロマガ「Innocent Eyes」ということになるわけだ。  だからその文章を振り返ると、僕の視点による「Xという物語」にとっての1年間の本質が、わかりやすく浮かび上がってくる。  ちょうどXに関するブロマガを書き始めた2014年のマディソン・スクエア・ガーデン公演から始まった、僕にとって非常に重要なイメージである「輝く未来」。  その「輝く未来」を、きちんと目の前で見ることのできる深い幸せが、まさに「実りの秋」という感じで成熟し、安定した1年間・・・というのが、僕の視点によるこの1年間の実感だ。  その「輝く未来」を見ることのできる幸せは、映画『WE ARE X』からとてもわかりやすいものになり、続いてウェンブリー・アリーナ公演の成功、その後にYOSHIKIの首の手術があり、続いて「Acoustic Special Miracle〜奇跡の夜〜 6DAYS」が行われ、Zepp DiverCityでYOSHIKIがドラムスへ完全復活した後の「Coachella 2018」で、海外での非常に高い評価を得た後、幕張メッセで行われたのが、また新たな伝説を生み出した「紅に染まった夜」だ。  その、久しぶりとなったXとしての完全版とも言える大会場でのライブを観た日に、僕は「輝く未来」がもう目の前で現実として始まっていることを実感した。    つまり今回、小冊子化のために僕が触れているのは「輝く未来」の始まり・・・という、僕が『ブロマガを書き始めた頃に夢見たことが現実となった様子』を書いていることになる。    もちろん、これはXというバンドやリーダーYOSHIKIの、人間性とその本質を知っている僕の実感からくるものであって、現実としては、まだアルバムはリリースされていないし、Xの海外進出がメンバーの望む通りに無事成功した、と解釈しているわけでもない。    けれど、「輝く未来」が始まっていることは、毎日のように飛び込んでくるニュースによって、僕の中では確信となっている。    またその確信は、実際にYOSHIKIと会って話すことで、より深まっていった。  いや、YOSHIKI本人だけではない。    ライブ会場で出会い、会話を交わすスタッフの言葉や表情からも、その確信を深めることができた。    その感覚は、やはり僕が過去彼らと同じように、YOSHIKIのそばにいてあらゆるスタッフと接していた経験から得るものだった。    それは言い換えれば、30年前に5人のメンバーと共に命懸けで未来を創っていた僕が、まさに夢にまで見たような状況だった。    目に見える実績ではなく、目に見えないけれど心でしっかりと感じ取ることのできる、内面の輝きと、その輝きが世界中のファンとシンクロし、まだXを見知らぬ人たちにも、これからごく自然に、とても滑らかにその魅力が伝わっていく・・・そんな輝きに満ちたとても幸せな状況だ。    そこにはもう、酷い苦しみや悲しみに満ちた痛みはない。  
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。