• このエントリーをはてなブックマークに追加

Ruiki Kiraさん のコメント

③よーいドン!改札
よーいドン!の瞬間を観察した事があります(笑)
あのドアが開く瞬間のドキドキワクワク感がたまらないです (*´艸`*)

少し話がそれるますが、私は、改札前で人を待つ時など、人間観察するのが好きで、よく眺めています。

『きっとあの人トイレいくぞ!ほら入った♪間に合って良かったね♪』
と眺めたり、
『あの人、笑顔で大切そうに荷物抱えてるな。きっと大切な人にプレゼントするのかもな♪』
って想像を膨らませては幸せな気持ちになっていたり、
改札近くの売店で、スーツをビシッと着こなした一人の男性がコーヒーとジュースを買っていて、
『なんで1人なのに2個買ったんだろう?』
って思って目で追っていったら、
改札出た少し先に、奥さんと子供が待ってて、買ったジュースをクシャッとした笑顔で子供に渡していたりするのを見て、
戦うサラリーマンからパパになる瞬間に立ちあえた(勝手にですけどねw)気がして、ホッコリした気持ちになったりとか。

意味はないんですが、ついつい観察しては、ニヤついてます。←かなり怪しい人ですね(笑)
No.5
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(※ 今回はテーマの関係上、非常にばかばかしい内容や写真が含まれておりますので、真面目な方は    「むむ、不真面目な!」と 腹をたてぬようご注意の上、ご閲覧下さい。)      僕はこのブロマガを通して『人生は映画のような作品であること、だから自分という 存在は主人公であること』 をお伝えしています。    つまり、一般に流布している人生論より、若干エンタメ寄りの考え方であるわけです。    で、僕の考える人生がエンタメ寄りであるということは、その人生が楽しかったり、 わくわくするものであったりするわけで、たとえふざけ過ぎだと言われようが、一度きり の人生を楽しんで、どこが悪いのだ、と開き直ってグイグイ伝え続ける所存なんですが、 それも今の世の中がなんとも先行き不透明で10年どころか25年失われっぱなし、若者は 就職氷河期で苦しみ、モノは溢れているのに答えは見えなくて、世界中の動きにも柔軟に 対応できない日本という国の過去にない危機が目の前にあって、いかにも人生というもの が息苦しく見えてしまう、そんな背景があるからなんですね、こういう時こそ、楽しんで、 楽しんで、人生、作品として創っていこーう、と。    ふぅ…一気に綴って、 ちょっと 疲れました。    で、そんな風に人生が作品、エンタメであると、毎日の中に、何かと面白いことが多く なる、つまり逆から見れば、面白がることが増えれば増えるほど、人生がエンタメ寄りに なっていく、こういう寸法なんですね。    面白がる、というのは、モノの見方や感じ方がポイントなので、お金もかからないし、 努力も必要なく、とてもイージー。大お勧めです。    では、日常の何でもないシーンで「面白がる」コツを、僕のいくつかの 例でご紹介して いきましょう!!    イェッシェイ!        その①  「バランス ハッピー」    皆さん、サーフィンしますか?    僕はしません。    スケボーはやりますか?    僕はやったことありません。    トロッコは乗ったことありますか?    残念ながら僕、ありません。    でも、サーフィンやスケボーやトロッコで遊ぶような、めっちゃ楽しい感覚を、 超、手軽に味わえるのを、皆さんご存知ですか?    これ、僕の周りはみんな知っていて、紹介するとすごくウケるんです。  (または白い眼で見られます)    知りたいですか?    ・・・・・・ うーん、まだ声が小さいな…。    知りたいですかぁーーーーー。    ・・・・・おう、いい感じだ。    では、ご紹介しましょう。    
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。