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Ruiki Kiraさん のコメント

とてもよく理解できましたし、強く共感いたしました。
自分が自分の人生で学んで実行してきた事、そして、これから実行して行こうとしてる事が、なかなか自分では文章に書き表せないないのですが、まさにこういう事だったのです。

まず一番最初は、自分の人生をどう彩って行きたいのか、どのように生きて行きたいのかを見つける事が大切なんですよね☆
つまり津田さんがここで書かれていた『生き方』や『志』ですね。
それを見つけたら、それを実行していくのに有力な方法を見つけていく。(勉強や学校、仕事などなど)

今回のブロマガで、例えとして仕事をあげてらっしゃいましたが、
例えば仕事を選択する際も、
『こういう仕事につきたいから、そのためにはどんな生き方をしていけばいいのか?』
ではなく、
『こういう生き方を実現していくには、どういう職業につけば、より一層その生き方を実現していけるのか?(こういう生き方を実現してくにはどんな仕事が有力な手段なのか?)』である。
というような感じに、私は受け取りました。

No.1
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今回も引き続き、 トークライブで会場の皆さんにお伝えした内容の中から、一部を 取り上げてご紹介したい と思います。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------   トークライブで皆さんに伝えたかった「 大きなテーマ」について、もう少し説明 しましょう。 内容がとても抽象的なことなので、出来る限り分かりやすく、シンプルに書こうと 思います。   【結論】① 赤ちゃんの気持ちで、人生を自分で創る    基本的には、前回のブロマガでご紹介した通りです。    人生を自分で創る。  人生はあなたが主人公の作品だから・・・ですね。  ブロマガ全体を通して僕がお伝えしているこのメッセージが、何と「赤ちゃんの 気持ち」 とつながっていた。  これが、トークライブ直前にわかった大発見でした。    優れたアーティストに限らず、どんな人の心の中にも存在している心の声、それが そのまま赤ちゃんの気持ちなわけですね。    ところで、これはトークライブでちゃんとお伝えしきれなかったことですが、人生 を自分で創る、という上で大事なポイントが一つあります。  それは、 職業の選択や仕事、職務の内容の問題ではない 、ということです。    
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。