• このエントリーをはてなブックマークに追加

津田直士さん のコメント

userPhoto
津田直士
>>1

いやぁ、伝えたい通りに伝わっていて、大変嬉しいです。
このブロマガスタイル、やはり良さそうですね。良かった!
これからもじゃんじゃん発信しますので、よろしく!
No.2
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
新連載ブログ 『 本能が吠えるまま 』 直感を磨き、本能のまま生きる。 人生を作品と考え、常に人生を創り続ける生きかたを実践する 音楽プロデューサー/作曲家 津田直士が、 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作など あらゆるテーマで自由に吠えまくるブログです。    【最近想うこと】    4月も半ば。  新しいクラスや新しい職場などで、慣れない生活が始まった人も多いこの時期。  戸惑いながらも、これから少しずつ慣れて行くのだと思う。  僕は転校で4つの小学校を経験している。  転校っていうのは、新学期に新しい人達と顔を合わせるのとは、またちょっと違う。  新学期の場合は全員が一緒に新しいのだが、転校の場合は、自分一人だけが新しい。    これを繰り返すと、子供なりにある意味、達観してくる。    僕ひとりだけが知らない、仲間やグループ、そしてそのルールや独特の流行りなど が目の前にある。  同じような小学校に見えて、前のクラスでは微塵もなかったことが、新しいクラス では常識になっている。それを自分だけが知らない。  まだよく知らないクラスメート達が、自分の知らない方言で、理解できないまま、 盛り上がっている。  実は当時の僕は、そんな環境の違いとその意味を観察し、考えるのを面白がってた。  例えば、視点を変えて、目の前の新しいクラスメートの誰か一人が、僕が先週まで いたクラスに転校したら、今度は彼が、知らないことだらけの環境に戸惑うわけだ。   それは、ついこの前まで当たり前だったことが突然、全く通用しなくなる、という ことだった。    で、僕は子供なりにどう達観していたのか。      
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。