【2015年1月9日金レンタル開始】
■監督佐藤信介
■原作松岡圭佑『万能鑑定士Qの事件簿IX』角川文庫
■出演:綾瀬はるか、松坂桃李、
初音映莉子、ピエール・ドゥラドンシャン、村上弘明 ほか
原作は小説の第9巻「万能鑑定士Qの事件簿 IX」。莉子とともに事件の謎を追う雑誌編集者・小笠原悠斗を松坂桃李が演じる。「GANTZ」「図書館戦争」の佐藤信介監督がメガホンをとり、日本映画では初めてルーブル美術館でのロケ撮影も行われた。
驚異的な鑑定眼と記憶力を持つ天才鑑定士で「万能鑑定士Q」の店主・凛田莉子は、40年ぶりにフランス・パリのルーブル美術館から来日することになった「モナ・リザ」の警備強化のため、臨時学芸員に推薦される。渡仏してルーブル美術館で受けた採用テストにも受かり、連日「モナ・リザ」について学ぶ莉子だったが、「モナ・リザ」についての知識が深まるにつれ、謎の頭痛に襲われ、今までもっていた鑑定能力が失われていく。
(C)2014 映画「万能鑑定士Q」製作委員会
ー関 連 作 品ー
『万能鑑定士Qの事件簿 』衝撃の書き下ろし<qシリーズ style="font-size: 14.4444446563721px;">第9弾!
松岡圭祐の人気ミステリー小説「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズを、綾瀬はるか主演で映画化。
映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』
■作者松岡 圭祐 (著)、清原 紘 (イラスト)角川文庫