どうも、ノンケのねねしです!
今年の1月からスタートしたポケモンコロシアムの実況が本日完結致しました!
ねねしのポケモン実況4作目ということで、これまでのシリーズを少し振り返って見ようと思います。
2015年:ファイアレッド
究極ノンケになったねねしの1発目の実況ということで、過去一番伸びたシリーズでもあります。
最少戦闘数縛りという縛り難易度だけで見るとかなり高めの内容となっておりますが、初めてのポケモン実況ということでキャラクター設定、話の展開の仕方、戦いの魅せ方など最近のシリーズに比べると未完成なところが否めないです。
2016年:ルビー
ポケモン実況2作目。前作の反省を活かし、「より荒れないポケモン実況」を目指した結果、縛り内容も♂ポケモン達で冒険する、というストーリー重視の内容になりました。しかし、蓋を開けてみると♂ポケモン達の戦いのバリエーションやコンビネーションは実に多彩で、単なる♂縛りではなく魅せるという要素を多分に含んだ自信作となっております。
昨今のシリーズでも中心になって話を展開してくれるズズ、ムムをはじめ、前作以上に個性豊かな面々に恵まれたのもありがたかったです。
2017年:リーフグリーン
ポケモン実況3作目、ファイアレッドとゲームそのものはほぼ同じなため、差別化をはかる事は必須となりました。ファイアレッドの縛りだからこそ見せられなかった「ポケモンのゲット」「クリア後の世界」「進化前のポケモン達の活躍」などに焦点を当てて展開し、ストーリーに主人公を絡める新たな試みを功を奏しました。
2018年:ポケモンコロシアム
ポケモン実況4作目。ポケモン実況にも随分慣れてきたため、今回も安定した内容にはなったと思います。
実況する際強く意識する「自分らしさ」も「威力69以下のわざ縛り」という点で引き出せたと思いますし、賛否両論はあるもののこれまでとは違うシリアス展開のストーリー展開も最終的にはきれいにまとまったのではないでしょうか。
しかし、反省点もいくつかあるので列挙していこうと思います。
反省点① 戦闘の自分らしさの欠如
これに関してはコロシアムの仕様上やむえない点が多く、仕方ないといえばそれまでなのですが、コロシアムのAIはこれまでの3作品と一線を画するものとなっています。
そのため、これまでに比べるとパズルのように戦闘を展開していく事が難しく、アドリブによる戦闘が多く見られます。
回復薬を使うタイミング、ポケモンを入れ替えるタイミング、これらにランダム要素があるのは致命的で、相手の能力を一定数下げたり、メロメロ状態にすると引っ込めるAIもクセモノです。
また、ポケモンを捕獲するというシステム上、ランダム性が強くなるのも否めません。
続編のXDでも改善する事は難しいので、縛りをうまく組み立てて再検討しこうと思います。
反省点② トークの単調さ
リーフグリーンの時に比べ、自分の知識を活かしたトークが少しおざなりになっていた感があります。
とはいえ、知恵袋よろしく何にでもホイホイ答えるのも動画的にどうかと思うので加減が難しいのですが、普段の戦闘でもう少し多くの人が興味を持ってくれるであろう話を展開したかったです。
1ターンに4匹のポケモンが行動するということもあり、なかなか話すタイミングが難しかったりはするのですが、そういう冗長さがあるからこそトークで盛り上げていきたいですね。
ストーリーはXDではもう少しコミカルな内容を考えています。
すでに大方の構成は脳内で出来上がっているので、今回の反省を踏まえてより皆様が楽しめる内容にしていきたいです。
本編で5年後の世界、という設定がデフォルトで盛り込まれているため、コロシアムの要素を色濃く出して過去作の視聴者をチン足させていきたいですね。
ここから下はいただいたイラストを少し紹介していきます!
基本的にエンディングで使うイラストは似たような構図のイラストはその中から抽選で選ぶ形になっています。特に6匹揃っているイラスト、ルナナ&アルルのイラストは多数いただいたので、倍率が高くなりました。
個人的に「あ、これは凄く自分の実況の雰囲気にあう!」と強く感じたものは選出する形になっており、例えば今回の動画のサムネになっているイラストは今回のテーマ「肛門」を意識した構図かつ、ポケモン達の性格が表情に表れているとても素敵な内容だと思いました。
画力に関してはそれほど選考対象にはなっておりません。物凄くうまい方も抽選に漏れたら載せられない事になっております、申し訳ございません。
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今年の1月からスタートしたポケモンコロシアムの実況が本日完結致しました!
ねねしのポケモン実況4作目ということで、これまでのシリーズを少し振り返って見ようと思います。
2015年:ファイアレッド
究極ノンケになったねねしの1発目の実況ということで、過去一番伸びたシリーズでもあります。
最少戦闘数縛りという縛り難易度だけで見るとかなり高めの内容となっておりますが、初めてのポケモン実況ということでキャラクター設定、話の展開の仕方、戦いの魅せ方など最近のシリーズに比べると未完成なところが否めないです。
2016年:ルビー
ポケモン実況2作目。前作の反省を活かし、「より荒れないポケモン実況」を目指した結果、縛り内容も♂ポケモン達で冒険する、というストーリー重視の内容になりました。しかし、蓋を開けてみると♂ポケモン達の戦いのバリエーションやコンビネーションは実に多彩で、単なる♂縛りではなく魅せるという要素を多分に含んだ自信作となっております。
昨今のシリーズでも中心になって話を展開してくれるズズ、ムムをはじめ、前作以上に個性豊かな面々に恵まれたのもありがたかったです。
2017年:リーフグリーン
ポケモン実況3作目、ファイアレッドとゲームそのものはほぼ同じなため、差別化をはかる事は必須となりました。ファイアレッドの縛りだからこそ見せられなかった「ポケモンのゲット」「クリア後の世界」「進化前のポケモン達の活躍」などに焦点を当てて展開し、ストーリーに主人公を絡める新たな試みを功を奏しました。
2018年:ポケモンコロシアム
ポケモン実況4作目。ポケモン実況にも随分慣れてきたため、今回も安定した内容にはなったと思います。
実況する際強く意識する「自分らしさ」も「威力69以下のわざ縛り」という点で引き出せたと思いますし、賛否両論はあるもののこれまでとは違うシリアス展開のストーリー展開も最終的にはきれいにまとまったのではないでしょうか。
しかし、反省点もいくつかあるので列挙していこうと思います。
反省点① 戦闘の自分らしさの欠如
これに関してはコロシアムの仕様上やむえない点が多く、仕方ないといえばそれまでなのですが、コロシアムのAIはこれまでの3作品と一線を画するものとなっています。
そのため、これまでに比べるとパズルのように戦闘を展開していく事が難しく、アドリブによる戦闘が多く見られます。
回復薬を使うタイミング、ポケモンを入れ替えるタイミング、これらにランダム要素があるのは致命的で、相手の能力を一定数下げたり、メロメロ状態にすると引っ込めるAIもクセモノです。
また、ポケモンを捕獲するというシステム上、ランダム性が強くなるのも否めません。
続編のXDでも改善する事は難しいので、縛りをうまく組み立てて再検討しこうと思います。
反省点② トークの単調さ
リーフグリーンの時に比べ、自分の知識を活かしたトークが少しおざなりになっていた感があります。
とはいえ、知恵袋よろしく何にでもホイホイ答えるのも動画的にどうかと思うので加減が難しいのですが、普段の戦闘でもう少し多くの人が興味を持ってくれるであろう話を展開したかったです。
1ターンに4匹のポケモンが行動するということもあり、なかなか話すタイミングが難しかったりはするのですが、そういう冗長さがあるからこそトークで盛り上げていきたいですね。
ストーリーはXDではもう少しコミカルな内容を考えています。
すでに大方の構成は脳内で出来上がっているので、今回の反省を踏まえてより皆様が楽しめる内容にしていきたいです。
本編で5年後の世界、という設定がデフォルトで盛り込まれているため、コロシアムの要素を色濃く出して過去作の視聴者をチン足させていきたいですね。
ここから下はいただいたイラストを少し紹介していきます!
基本的にエンディングで使うイラストは似たような構図のイラストはその中から抽選で選ぶ形になっています。特に6匹揃っているイラスト、ルナナ&アルルのイラストは多数いただいたので、倍率が高くなりました。
個人的に「あ、これは凄く自分の実況の雰囲気にあう!」と強く感じたものは選出する形になっており、例えば今回の動画のサムネになっているイラストは今回のテーマ「肛門」を意識した構図かつ、ポケモン達の性格が表情に表れているとても素敵な内容だと思いました。
画力に関してはそれほど選考対象にはなっておりません。物凄くうまい方も抽選に漏れたら載せられない事になっております、申し訳ございません。
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