• このエントリーをはてなブックマークに追加

透子。さん のコメント

お疲れ様です( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
原曲もめっちゃ素敵ですが、
アレンジされた曲も
どんどん進化していて、
めーーーっちゃ好きで
楽しんでいますヽ(〃∀〃)ノ
♡♡♡♡♡♡♡♡♡

LIVEは更に、
生で聴く&観る楽しみも
加わって。。。
ほんまに最高です!!!!!!!!!
なので、ずーーーっと
止められないです+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 
No.1
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
5月13日にリリースされたT.M.Revolutionのニューアルバム「天」に迫るインタビュー。完結編となる今回は、さらに本音全開!少しツアーのネタバレ的な要素もあるだけに、先入観をまったく持ちたくないという方はご注意を~! 今回のツアーをやれるのは、世界中でもウチくらいだろう ――前回は、現在絶賛開催中のツアーのお話が出たところで終わっていました。 西川  今やってるツアーは・・・実は基本的にセットリストと、アルバムの収録順が一緒なんですよ。 ――あ、そうなんですね! 西川 細かくいうと日替わりもあって、会場でやる曲やらない曲の違いはあるんだけど。基本的にはそう。だから僕もアルバムを聴くことで、ライブのイメージトレーニングもできるし、ライブの後の余韻でアルバムも楽しめる。 ――そうした理由はなぜでしょうか? 西川 う~ん、別に何かコンセプトがあったわけじゃないんだけど、いろいろ考えている間に自然とそうなった。いろんなところでも言ってますけど、今回のツアーは映像や演出とかそういった要素で魅せるというよりは、楽曲、演奏、そして歌をとにかく届けたいと思っていて。ツアーがね・・・僕自身すごく楽しいんですよ、今。 ――「イエノミ!!」の放送中にも言われていましたね。 西川 そう。なんというか、こういうことをやっているのは・・・やれてしまうのは、日本はもちろん、世界中を見渡してもウチくらいだろうっていう。そんなライブを観せることができてるんじゃないかな。ガッツリ歌モノのJ-POPにフュージョンとラウドロックを混ぜ合わせて煮込んで、ものすごい次元で両立させるという。 ――ひとつの方向性に特化するのではなく、異なる複数の要素をすべてMAXのレベルで。 西川 破裂寸前ギリギリまでね(笑) もちろん、無理矢理にそうするんではなく、あくまで“音楽的”であるというのが重要。演奏面での難易度もとんでもないことになっていると思うけど、ただテクニカルな要素を詰め込んだだけではなく、音楽としてのクオリティーが何より大事だと思うから。  
ウラノミ!!ブロマガ
ユーザーの身近にある疑問や質問、悩みについてオールジャンルで募集!

西川貴教が皆さんの相談相手になるインタビュー記事を毎週or隔週で発行します!!