閉じる
閉じる
×
■2017年8月22日(火) 追記
「ユーザー記者番付」は8月19日(土)をもって終了させていただくことになりました。
引き続き、「ユーザー記者」をお楽しみください。
よろしくお願い申し上げます。
(ユーザー記者企画運営)
2017年から新たに始まる取り組み「ユーザー記者番付」について、以下の通り詳細をお伝えいたします。
※以下は「ユーザー記者番付」のサンプルイメージであり、名前・ポイント・キャッチフレーズは架空のものです。
ユーザー記者の皆さんごとに、「所定の期間に投稿した動画の合計再生数」と「公式生放送でのユーザーアンケート結果」から、一定の計算式を使ってポイントを割り出し、ユーザー記者としての実績を格付けしたものです。
■ユーザー記者番付の決定方法
●ユーザー記者番付の発表について
毎月1回程度実施するニコニコ生放送「『ユーザー記者』公式生放送」にて、最新の「ユーザー記者番付」を発表します。
●東西について
ユーザー記者の皆さんが活動の主拠点としている地域が、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の場合は「東」、それ以外の場合は「西」としています。
※主拠点が判明していないユーザー記者の皆さんは、暫定的に「西」とさせていただきます
●格付けの方法
以下の算出方法により、ポイントが多い順に上位に格付けされます。
(1)基礎ポイント
前回「ユーザー記者」公式生放送の実施日直前の月曜日から、今回「ユーザー記者」公式生放送の実施日直前の日曜日までの期間に、「ユーザー記者」タグをロックして投稿した動画の合計再生数が、ユーザー記者の皆さんごとの基礎ポイントとなります。
「ユーザー記者」公式生放送に出演しないユーザー記者の皆さんは、基礎ポイントがそのまま最終確定ポイントとなります。
※初回「ユーザー記者」公式生放送で発表する番付では、ニコニコ超会議2017開催翌日の5月1日(月曜日)を期間の始点とさせていただきます
※「ユーザー記者」タグを登録することがふさわしくないと考えられる動画については、再生数の合計から除外する可能性があります
※「ユーザー記者」タグを登録することがふさわしくないと考えられる動画については、再生数の合計から除外する可能性があります
(2)「ユーザー記者」公式生放送の「予選」でのユーザーアンケート結果によるボーナス
「ユーザー記者」公式生放送の予選では、ユーザー記者の皆さん1組ごとに「よかった」「ふつうだった」「よくなかった」といった3段階評価のユーザーアンケートを実施します。このうち「よかった」の割合×基礎ポイントが加算されます。
例えば、(1)の時点で50,000ポイントであり、予選で「よかった」の割合が70.0%の場合、50,000×70.0%=35,000が基礎ポイントに加算され、85,000が最終確定ポイントとなります。つまり、「よかった」70.0%の場合は、基礎ポイントの1.700倍が最終確定ポイントとなります。
(3)「ユーザー記者」公式生放送の「決勝」でのユーザーアンケート結果によるボーナス
「ユーザー記者」公式生放送では、「よかった」の割合が多い上位n組による決勝アンケートを実施します。その順位に応じて、最終確定ポイントにさらに以下の倍数を乗じます。
1位:n+1倍、2位:n倍、3位:n-1倍 … n位:2倍
例えば、(2)の時点で85,000ポイントであり、4組が進出した決勝で1位になると、85,000を5倍して425,000が最終確定ポイントとなります。
■Q&A
Q.ユーザー記者番付は、個人ごとの格付けでしょうか。それとも、グループごとの格付けでしょうか。
A.niconicoアカウントのIDをベースにユーザー記者が同一組であると判断します。そのため、グループ名義で番付に表示されたい場合は、原則としてグループ名義のniconicoアカウントをご用意ください。
ただし、現在使用している、グループの代表者である個人名義のアカウントを、グループ名義のアカウントとして代用したい場合は、別途ご相談下さい。
なお、複数のniconicoアカウントを、ひとつのグループ名義のアカウントとして使用すること(動画の合計再生数を累計すること、など)はできません。
ただし、現在使用している、グループの代表者である個人名義のアカウントを、グループ名義のアカウントとして代用したい場合は、別途ご相談下さい。
なお、複数のniconicoアカウントを、ひとつのグループ名義のアカウントとして使用すること(動画の合計再生数を累計すること、など)はできません。
Q.ユーザー記者番付の上位になると、何か良いことがあるのでしょうか。
A.niconicoが主催する公式生放送やイベントへの優先参加権、番付入りしたユーザー記者限定の記念品のお渡し、ユーザー記者の象徴・お手本となるユーザーとして各種コンテンツの制作・出演を積極的にお願いさせていただく、などの様々な特典をご用意する予定です。
(ユーザー記者企画運営)
-
次の記事2017-05-05 14:19:00超会議2017『公式ユーザー記者』活動レポート
-
前の記事これより過去の記事はありません。