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Vijuttoke19年11月号「ヘルタースケルター」インタビュー
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Vijuttoke19年11月号「ヘルタースケルター」インタビュー

2019-11-25 20:00
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    ヘルタースケルター HP


    L→R ハル(Guitar) / 朝比奈 悠(Vocal) / kaz(Bass) / 魅影(Drums) / 御笠 ねる(Guitar)


    2019/10/14 Release
    会場限定single 「今すぐに首を絞めて殺して」
    HLSK-007 ¥1,200(+tax) 《CD》全2曲収録
    1. 今すぐに首を絞めて殺して
    2. 夏模様


    2019年11月14日(木) 新宿FNV 
    kaz生誕単独公演「チャレンジャー超絶爆誕祭」 
    2020年2月12日(水)新宿club SCIENCE 
    ハル 魅影 生誕単独公演
    2019年12月21日(土)名古屋ell.FITS ALL
    SPEED DISK PRESENTS~森羅万象tour`19in December #2




    会場限定single「今すぐに首を絞めて殺して」を
    リリースしたばかりのヘルタースケルターがVijuttoke初登場!


    ■まず初めましてヘルタースケルターがどんなバンドなのか教えてください。

    朝比奈 悠:メロディと言葉を大事にするという点では、どこのバンドにも負けないと思っています。楽曲の振り幅自体は大きいので器用なバンドに見られがちですが、流行りに乗らず自分たちの良いと思う物を愚直に作り続けている部分もあります。
    御笠 ねる:良い意味で流行に逆行しているバンドだと思います。
    ハル:この手の質問の答えは曲を聴いてもらえたほうが早いと思うくらいには、良い意味で周りとは違うのかなと思います。
    kaz:唯一無二。観て聴いてください。
    魅影:今のビジュアル系シーンではなかなか見れないバンド。

    ■結成のきっかけやバンド名の由来など改めてお願いします。

    朝比奈 悠:前のバンドが解散して廃墟の写真を撮りに行くだけの毎日を送っていたら、面識のなかったねるくんからTwitterのDMが来ました。最初は怪しい人かと思いました。今も少し怪しんでいます。バンド名の由来は秘密です。
    御笠 ねる:結成のきっかけは自分とハルが出会って意気投合した事、バンド名の由来は公にしてません。
    ハル:自分とねるくんが予てから一緒にバンドを組みたいと話していて、ヘルタースケルター結成に至りました。
    kaz:メンバーを探している中で、ハルと出会って誘いを受けたことがきっかけです。
    魅影:サポート活動をしている時に誘われました。

    ■メンバーお一人ずつの自己紹介もお願いいたします。

    朝比奈 悠:ボーカルの朝比奈悠です。将来の夢は猫カフェに住むことです。
    御笠 ねる:ギターを担当している御笠ねるです。作曲も大方自分が担当しています。
    ハル:下手ギターのハルです。北海道出身で趣味は料理です。
    kaz:ベースのkazです。よく叫んでます。
    魅影:ドラムの魅影です。みんなの天使をしながらお米作ってます。

    ■昨年夏に結成してからの1年半。当初思い描いていたような活動はできていますか?

    朝比奈 悠:沢山の目標の中で達成できたものも出来ていないものもありますが、それらを語るにはまだ時期尚早だと思います。
    御笠 ねる:細かい部分で元々思い描いていたような活動かどうかは置いておいて、色々なバンドで脱退や解散が相次いでいる中、我々はメンバーが1人も欠けることなく活動を継続できている事、また応援してくれるファンの方がいてくれる事、この2点が変わらなければ僕は満足です。
    ハル:早く紅白出たいです。
    kaz:活動していく中で行きたい場所やライブしたい会場や目標が増えていってるので、これからの活動が自分でも楽しみです。
    魅影:思い描いていた以上の事があったり、まだまだ全然達成出来ていない目標もあったりです。

    ■会場限定single「今すぐに首を絞めて殺して」がリリースになりました。センセーショナルなタイトルですが歌詞の世界観について教えてください。

    朝比奈 悠:まず最初に断っておきたいのは、この曲の歌詞はヘルタースケルターにとってかなりの変化球だという事です。基本的にひとつの強いワードで押す歌詞よりも、繊細で聴き手が自分を物語の中に投影できるような具体性を持った歌詞が好きです。その上で今作はワードの強さやパンチが欲しかったので、「好き過ぎて殺したい」曲が溢れている中で「殺されたい」だと少しだけ文学的な匂いがするかなと思いました。愛の流刑地っぽくて自分は好きです。繰り返しになりますが、ヘルタースケルターはメンヘラ系バンドではありません。

    ■楽曲はクラシックを基調としながらも独特な曲運びになっていますね?どのようにして産まれた楽曲なのでしょうか?

    御笠 ねる:元々クラシック音楽は好きで、クラシック音楽とバンドサウンドの融合をやってみたかった所から構想が始まりました。本当はショパンの『ワルツ ホ短調 遺作』を使って曲を作りたかったんですが、世間的にもっと誰でも知ってるぐらいの知名度がある曲の方が印象に残るかな、と思いトルコ行進曲を選びました。イントロのトルコ行進曲のフレーズからサビに展開するところの構成やメロディが、すぐに頭の中で閃いたので。

    ■前作と比べて進化、変化した部分はどんな所だと感じていますか?

    朝比奈 悠:今までの作風と違いすぎて変化していない部分を見つける方が困難ですが、このシーンの歌モノに対する固定観念を壊せるキラーチューンだと思います。
    御笠 ねる:バンドサウンドの絡み方が、より濃厚になったかなと。ベースドラム、ツインギターの絡み方が、より前面に出るようになったと思います。前作は薄味な作品だっただけに、今回は楽曲の構成、メロディ、歌詞、アレンジどの面においても、かなり味付けの濃い作品ができた気がします。
    ハル:一番は、ヘルタースケルターの核となるコンポーザーの幅の広さだと思います。
    kaz:今までのヘルタースケルターにない曲調、詞に加え、イントロ、間奏のフレーズも曲の中毒性を引き立ててます。
    魅影:ヘルタースケルターにはどんな曲でもあると思わせる一曲だと思います。

    ■今作のMV・アーティスト写真撮影時のエピソードなどあれば教えてください。

    朝比奈 悠:全眼のカラコンを入れるのが痛くて泣きました。
    御笠 ねる:撮影中眠かった事しか覚えてないです
    ハル:ハ「え、俺ツインテールにリボンって本当にいいの?」
    kaz:ヘルタースケルター撮影名物悪天候襲来。
    魅影:曲に合わせて激しい髪型、メイクをして変わった自分を見て少しやり過ぎたかなと少し怖くなりました。

    ■ヘルタースケルターがLIVEで一番大切にしている事ってどんな事なのでしょうか?

    朝比奈 悠:剥き出しの熱量と感情です。最近ではMCや煽りの言葉も敢えて事前に考えず、その時に思った事を喋るようにしています。
    御笠 ねる:感情表現ですかね。
    ハル:バンドの一体感、テンション感、限られた時間の中でどれだけ良いものを見せられるか。
    kaz:ヘルタースケルターにしか出せないライブの熱量は、直接見ないと伝わらないと思います。
    魅影:一曲一曲の世界観。

    ■2月12日新宿club SCIENCEへの意気込みを聞かせてください。

    朝比奈 悠:ハル・魅影のバースデーワンマンなので、2人に「ヘルタースケルターで良かった」と思ってもらえるような日にしたいです。是非協力をお願いします。
    御笠 ねる:前に一度ワンマンをしてる会場なんですが、前回は無料ワンマンだったので、今回は有料で前回以上の景色を作りたいです!
    ハル:絶対に良いライブにします!
    kaz:前回、新宿club SCIENCEでワンマンをしたときよりも増したバンドの一体感や、自分達にしか出せないバンドの熱量を全開にしていきます。
    魅影:ヘルタースケルターになってから2回目の生誕。成長した姿を見せたいです。よしよししに来てください。

    ■ありがとうございます。最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。

    朝比奈 悠:最後までお読み頂きありがとうございます。これ以上文字で語るのも野暮なので、是非一度僕たちの作品やライブに触れてみてください。本物を用意して待っています。
    御笠 ねる:ネット媒体やSNSの普及で、誰でも無料で簡単に様々な音楽に触れられる時代だからこそ、このインタビューを読んでくれるようなコアな音楽ファンの方には、貪欲に色々な音楽に触れて欲しいです! その中でヘルタースケルターの楽曲が1曲でもあなたに刺さることを祈っています!
    ハル:どこかでお会い出来るのを楽しみにしています。
    kaz:始動してから1年以上経ってますが、まだまだ知ってもらえる機会が沢山あると思ってるので。この記事を通じてヘルタースケルターを知ってもらった方には音源を聴き、そして会場に足を運んでヘルタースケルターの予想を裏切るいいギャップを体感してほしいです。
    魅影:少しでも気になった方はすぐに行動に移しましょう。ライブでお待ちしております。
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