• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

視聴者の意見を吸い上げるシステム素晴らしいと思います。これからも応援してます❗
No.11
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いつもお世話になっております。 ○○の主役は我々だ!のオスマンと申します。 この度はファンや運営の方々等関係各位のおかげでチャンネルを開設することになりました。 まずこの場をお借りして関係各位に厚くお礼を申し上げたいと思います。 思い返せば、グルッペン氏の初動画 同志スターリンの笑ってはいけない世界革命誌 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12481167 が投稿されたのは2010年10月のこと。私もドイツプレイヤーとして入っていました。 それからはや5年半ですが、ここまで多くの方々に愛され(てますよね?)ることになるとは、想像だにしませんでした。 いや本当に。 私としては最近まで動画作成に携わらず、いつもどおりにゲームをしていただけなので 今の繁栄が夢のように思えます。 もちろんこの繁栄は皆様の応援あってのものです。 ですが、そもそもグルッペン氏が動画を投稿しなければ、この繁栄がなかったのは疑いようのない事実です。 グルッペン氏には面と向かっては恥ずかしくていえず、また言ったこともありませんでしたが 「良い経験をさせてもらってありがとう」 と言わせて頂きたいと思います。 さて突然ですが、皆様はタイトルにも書かせて頂きました 「草創」と「守成」という言葉をご存知でしょうか? これは唐の皇帝太宗の言行を記録した『貞観政要』の中に出てくる言葉です。 太宗は、唐の基礎を築き上げ、中国史どころか世界史上有数の繁栄と版図を拡げることを成し遂げました。 そんな太宗がある日部下に問いかけます。 「草創(物事を始める)と守成(維持・発展させていく)のどちらが困難か?」 と。 0を1にする草創は非常な困難と労力を伴います。 ですが、1を維持し、ひいては10や100へ発展させていく守成が容易か、といえば決してそういうわけでもありません。 先に結論を言ってしまうと、太宗は 「草創と守成どちらも困難であるが、草創のときは去った。これからは皆で力を合わせて守成の困難を乗り切っていこう。」 と締めくくっています。 「我々だ!」 、も同じなのではないでしょうか。 偉大な創業者およびメンバーの尽力、そして皆様の応援によってここまで発展することができました。 創業はなされたといってもいいでしょうか。これからは現状を維持、そしてより発展させていく「守成」の段階にはいっていきます。 「守成」には、今までとは別種の困難が待ち受けるでしょう。克服には多大な労力と情熱を必要とします。 今までの我々だ!では乗り越えていくのは困難かもしれません。ですが、ダーウィンが「唯一生き残るのは、変化できる者である」と言ったように生存には変化(進化)が不可欠です。 その変化の一環が「我々型民主主義的中央集権体制」と呼ばれる体制でしょう。これまでは動画作成者から視聴者へ一方通行でした。ですが、 これからは視聴者の声を動画作成に‘直接的’に反映させることができるようになります。 この制度が良いものとなるか、悪いものとなるかは我々だ!メンバーの働きもさることながらファンの皆様方によるところも大きいです。 こと民主主義において、政治は選挙民の鏡です。憲法にも謳われているように権利と自由には「不断の努力」が伴います。 なにとぞ。これからは今まで以上のご支援とご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 さて、思っていたよりも前置きが長くなってしまいました。これからは私が何をするのかについて述べていきたいと思います。 といっても私個人が特に何かを考えているわけではありません。大本営マルチも抱えていますしね。もちろん皆様のご要望とあらば、動きは見せますが・・・。 ブロマガについては、動画作成の裏話(といっても作っているのは大本営だけですが)や、過去作の裏話(もっとも私は忘れやすいのでそれも限られます) そして読書録や歴史コラム(私の知識の浅さがばれそうで非常に恐ろしい・・・)ができればと考えています。 多くの仲間たちが同じようにブロマガを書く中、記事のレビューによって競い合わせようとする邪悪な思惑(そしてそれを考え出した某首魁)があるらしいです。 ゲスイ ぜひとも我々だ!への応援はもちろんの事ながら、私も応援していただけましたら幸いです。(別に私でなくともかまいませんが、やはり自分を応援していただきたいと思うのが人の情ってもんですね。) それでは皆様ごきげんよう。
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。