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「悪友たちと本気で戦略ゲーやってみた」における対ドイツ戦までの経緯その1~スカンディナビア視点~
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「悪友たちと本気で戦略ゲーやってみた」における対ドイツ戦までの経緯その1~スカンディナビア視点~

2016-04-08 05:00
  • 32

○○の主役は我々だ! コネシマ

1.初めに
 この度、我が組織はチャンネルを開設する事となった。日頃から我が組織を応援してくれている方々には深い謝辞を。チャンネル開設にあたって
我々だ!メンバー1人1人が、ブロマガを書くことになった。あまり文章を書くということは得意ではないので、拙い文章になってしまうが、できる限りの努力をして書いていこうと思っている。本稿では、「悪友たちと本気で戦略ゲーやってみた」(以下:本気HoI)において担当したスカンディナビアをプレイした時の事を述べる。

2.ソ連(トントン)への取り入り
 
 当時の私は、トントン(ソ連プレイヤー)の事をよく知らなかったのだが、グルッペンから「ただの善人」と聞いていたため、外交で最も信頼のおける人間だと踏んでいた。何よりプレイスキルが高いため、ソ連に取り入る事によって、
グルッペン(イタリアプレイヤー)からの脅威に対抗できるのではないと考えた。当時の私のプレイは、戦争に打って出ることしか考えておらず、その時の協力者を欲していたのである。

3.当時のコネシマ(スカンディナビアプレイヤー)の条約遵守に対する価値観

 当時の私は、HoI2というゲームにおいては条約を守るという事は、基本的に無駄な事であり、破る事を前提として条約を結ぶものと思っていた。それ故に、ソ連に対しても利用して最後は裏切ろうと考えていた。とにかく条約というのは、その程度のものでしかないと思っていたのである。

 
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他22件のコメントを表示

アイコンが一人だけ人間じゃなくて草

No.23 105ヶ月前

コネトンのつながりも総統からだとすると、総統の人脈の広さに、ある種の畏敬の念を感じるのは俺だけじゃないはず……(ボッチ並感)。

No.24 105ヶ月前

参考文献でわらってしまったw

No.25 104ヶ月前

レポートかよwwww

No.26 104ヶ月前

本能による行動だけであそこまで面白くなるとは・・w

No.27 104ヶ月前

>>23
トントンは豚だぞ?

No.28 104ヶ月前

参考文献(動画)

No.29 104ヶ月前

まさにレポートwww

No.30 104ヶ月前

レポート体裁に吹いたw

No.31 104ヶ月前

久しぶりにコネシマさんの一番最初のブロマガ見に来たけどこんなに堅苦しかったのかwwww
全然違いすぎて笑ってしまう

No.32 59ヶ月前
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