○○の主役は我々だ! コネシマ
1.初めに
この度、我が組織はチャンネルを開設する事となった。日頃から我が組織を応援してくれている方々には深い謝辞を。チャンネル開設にあたって我々だ!メンバー1人1人が、ブロマガを書くことになった。あまり文章を書くということは得意ではないので、拙い文章になってしまうが、できる限りの努力をして書いていこうと思っている。本稿では、「悪友たちと本気で戦略ゲーやってみた」(以下:本気HoI)において担当したスカンディナビアをプレイした時の事を述べる。
2.ソ連(トントン)への取り入り
当時の私は、トントン(ソ連プレイヤー)の事をよく知らなかったのだが、グルッペンから「ただの善人」と聞いていたため、外交で最も信頼のおける人間だと踏んでいた。何よりプレイスキルが高いため、ソ連に取り入る事によって、グルッペン(イタリアプレイヤー)からの脅威に対抗できるのではないかと考えた。当時の私のプレイは、戦争に打って出ることしか考えておらず、その時の協力者を欲していたのである。
3.当時のコネシマ(スカンディナビアプレイヤー)の条約遵守に対する価値観
当時の私は、HoI2というゲームにおいては条約を守るという事は、基本的に無駄な事であり、破る事を前提として条約を結ぶものと思っていた。それ故に、ソ連に対しても利用して最後は裏切ろうと考えていた。とにかく条約というのは、その程度のものでしかないと思っていたのである。
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アイコンが一人だけ人間じゃなくて草
コネトンのつながりも総統からだとすると、総統の人脈の広さに、ある種の畏敬の念を感じるのは俺だけじゃないはず……(ボッチ並感)。
参考文献でわらってしまったw
レポートかよwwww
本能による行動だけであそこまで面白くなるとは・・w
>>23
トントンは豚だぞ?
参考文献(動画)
まさにレポートwww
レポート体裁に吹いたw
久しぶりにコネシマさんの一番最初のブロマガ見に来たけどこんなに堅苦しかったのかwwww
全然違いすぎて笑ってしまう