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ウルカナスさん のコメント

前回、前々回と比べてみると文書形式とかフォントとかが定まってないのが明らかで笑える。ずるい。
しかし本当に読みやすくて、音読してみても読みやすくて驚いた。破天荒な内容とのギャップでひどく面白い。

ソ連が警戒感を増した行動に対して「煩わしく思い」とかもう面白すぎるわw
No.5
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
有権者の皆さん!敗者復活投票にはこのコネシマにぜひ一票を!! おっと本音が出てしまった。落ち着こう。 今日も先日と同じように、以下の動画について語っていきたい。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24082356 「悪友たちと本気で戦略ゲーやってみた」における対ドイツ戦争終結後のスカンディナビアの動向 ~スカンディナビア視点~ コネシマ 1. 初めに  前回のブロマガで、対ドイツ戦争の経過を述べた。本稿では、対ドイツ戦争終結後の世界情勢とその後のスカンディナビアの動向を述べていく。 2. ドイツによって発信された対ドイツ戦争の真実  対ドイツ戦終結直後は、スカンディナビアがドイツと不可侵条約を結び尚且つ、それを破棄して宣戦布告を行った事は知られていなかった。和平の成立後ドイツは、スカンディナビアが不可侵条約を破って戦争に参加したことを 各国に発信した。 この真実に対して各国は一様に驚いていたが、当事者であるスカンディナビアは この各国の反応が理解できずにいた 。何故なら、条約締結というのは裏切ることを前提に結ぶものであり、 裏切られた方が悪いと本気で思っていた からである。しかし、この真実が各国のスカンディナビアに対する信頼を貶め 、 ドイツの憎悪 を生むことになる。 3. ソ連のスカンディナビアに対する不信感  上述の結果、ソ連はスカンディナビアに対して不信感を抱いた。それまで、ソ連はスカンディナビアに寛容な態度で接していたが、この事件を契機にソ連の態度は一変した。 スカンディナビアの行動に対して常に警戒するようになり、国境付近の軍も増えていった。  
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