• このエントリーをはてなブックマークに追加
トントン雑記 vol.21 ~奈良は死に体~
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

トントン雑記 vol.21 ~奈良は死に体~

2016-08-23 05:00
  • 6
どうも皆様トントンです。

最近ちょいちょい、疲れがにじみ出て申し訳ありません。

そのうち復活するので、大丈夫でしょ(テキトウ)

HoI4練習していますが、

海軍維持できない...

なんというか、イギリスから海爆が飛んできて

うちの艦船を片端からぶっ壊していくんですよね。

白作戦始まったら、すぐにうちの艦船がなくなるんですよね。

それ故に、イギリスを倒すためのアシカ作戦ができない。

上陸作戦を行うためには、制海権を取らないといけないので

でもその前に、海爆が飛んで来るので制空権も取らないといけない...

ですのでhoi2に比べると、上陸作戦が難しくなった印象です。

何度も練習して、うまくなるよう精進します。

でも、最近あんまり練習してないので時間かかりそうですけど...

あ、そうだ(唐突)

先日に、都道府県の撮影がやっと終わりました。

個人的には中々に楽しい撮影でした。

動画になるのが楽しみです。

というわけで、今回の動画のお話は

都道府県の主役は我々だ!第一期の時のお話でもしようと思います。

ここから有料会員限定になります。
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

かこつです。
キャパオーバーしたトン氏だ…いつもお疲れ様です。
大阪様ぁ!(媚び)って感じだったわけですね

No.1 93ヶ月前

かこつです。
第一期では的確なアドバイス等をされており、関西広域連合の参謀の様な立ち位置にも見受けられましたが…
なるほど、そのような事情があったんですね。

No.2 93ヶ月前

かこつですー
トン氏AI説とか複数人説とかありますが、やっぱり一人だったんですねーww
本当にお疲れさまです
Hoiはやったことがありませんが、それぞれの立ち位置によってもプレイスタイルが変わるんですね
おもしろいなぁ・・・

No.3 93ヶ月前

かこつです

ついに疲労が・・・まぁトントンだから大丈夫やろ(適当)

大坂さまの威信は偉大なんじゃ~

No.4 93ヶ月前

かこつです
他人事…やはりトン氏はひとりではなかった
たしかに普段支援などされる方ではなくむしろ優しさで他を支援して上げるぐらいですもんね
今度の都道府県も楽しみです

No.5 93ヶ月前

 どうも。
 HoI4について。私見ですが、イギリス相手に完全に英仏海峡の制空・制海権を取るのは現実的でないと思われます。トン氏のお話の繰り返しになりますが、そもそも英海軍が強い上に制空権が取れない。先方はやたら海軍・空軍に注力していますから、ソ連戦を視野に入れながらそれを上回るのは困難です。
 じゃあどうすんのかと考えると、私としては… 「犠牲覚悟で無理やり上陸」が結局最善かと思います。用意するのは駆逐艦・潜水艦・大量の輸送船です。空軍は競うだけ無駄なのでいっそ温存します。細かいプレイが可能でも、相手の手薄な空域に陽動の制空部隊を出したり撹乱する程度です。
 実際の行動としてはすでにお試しかもしれませんが、まず艦船の遠方避難です。あとは適当で、駆逐艦を多数の小部隊に分けて船団護衛、潜水艦を囮としてプロヴィンス待機、これで時間稼ぎをするだけです。敵港が硬いようなら広域上陸。一度いずれかの部隊が上陸してしまえば、補給切れが深刻になるより先に港も取れるかと。南西・東沿岸からの上陸だと、敵の英仏海峡戦力集中から少し外れるのでよりいいでしょうか。
 この方法だと、実は共産フランスが簡単に欧州覇者になれたりします。狂犬プレイで早期に英国に噛みつくと米国が参戦しないんですよね。あとはソ連様と一緒にドイツを締め上げるだけ。
 結局、一番の原因は「一度空軍差がつくと挽回が困難」というところにあると思います。陸海よりも空こそが物量差で露骨です。時間との勝負ということになるのでしょうか。自分はドイツプレイの際、ポーランドの次に(ベネルクス三国に手を出さず)英国無理やり上陸を安定させられないか模索中です。

No.6 93ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。