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かこつです。
大本営全然ゆっくりで大丈夫なので、無理はしないでくださいね。
初めてこういう論文を読んでみましたが、面白いw
論文は堅苦しくて難しいものばかりってイメージだったので、ちょっと意外でした。
本文0語の論文は逆に読んでみたいです。また今度探してみよう。
卒論をやっていると、自身の研究仮説や社会的意義を立てる際に、必ず先行研究が必要になってくるので、この文章は「なるほど、確かにそうだな」と共感しましたね。個人的にファクトデータの収集やそこからのワラントを見つけ出すのにかなり手間取っていますが...
かこつです
今まで論文とは縁遠い生活をしていたので、これを機に頑張って挑戦してみようかと思いました(読むとは言っていない←おい)
少し気になる点は残りましたが、読んでなるほど、と思いました。また文章には考えていたよりも緩い言葉が多く、読みやすい印象をうけました。
こんな論文もあるのですね…今まで読んだ論文が偏っていたのでしょうか?これなら比較的気軽に読めそうです。
これからは様々な論文を読んでみたいですね。
お疲れ様です。
論文というと、難しいことが長々と書かれている、そんなイメージがありがちですね…
こういう読みやすい論文もあるのだと知ると、ハードルが下がったように思います。
元々読書が好きなので、これからは論文にも挑戦していきたいです(* 'ω')ノ
お疲れ様です。
今年卒業論文を書く私にとっては大変タイムリーな記事でした…。
大学1年からコツコツと論文を読む練習とレジュメ制作をして、もうすぐ中間発表です。
難しい言葉使いの論文は理解するのに時間がかかってしまいますが、たくさんの事を知れて楽しいですね。
オスマンさんの紹介していた論文も読んでみたいと思います!
かこつです。
これは世の大学1-3年生にはぜひ読んでほしい内容ですね。
論文は書き方が定まっているので、一度それを把握しておけば何をどのように言いたいかわかるから意外と読めるということ、一方で例えNatureレベルの1流国際ジャーナルであっても、週刊誌を読むくらい疑ってかかるべきということ。