• このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊シャオデー#14
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

週刊シャオデー#14

2016-10-01 19:00
  • 3

遅刻してすみませんでした!!!!!!

完全に忘れていました・・・

朝起きたらZ氏から夜中にラインがございまして・・・

こわかった・・・
戦慄したぜ・・・

まあ、気を取り直しまして・・・!

超人気のシャオロンだお!

しかしまあいよいよ9月も終わりまして今年もあと3ヶ月となりましたね。

我々だ!的にはバルバロッサから最近くらいまでの怒涛の活動により一瞬で過ぎ去った数ヶ月になったと思います。

しかし、「まだ!」あと3ヶ月ありますからね!

残りも全力で駆け抜けたいと思います!どうかよろしく!


さて、今回の記事では「国営放送」のなかでどんなことを考えて司会進行をしているか、ということをつらつらと書いていこうかなと思います。

上記の定期生放送でありがたいことにMCとしてやらせていただいているのですが(一応)番組において自分の立ち振る舞いを考えながらやっています。


国営放送はゲストを招いてトークをしていくという内容の番組なのですが、主役はゲストの方だと考えています。

なので、なるべくゲストの方に気持ちよくしゃべってもらえるような雰囲気作りをしていきたいと毎回考えています。

これがなかなか難しくて・・・

自分がしゃべりすぎてもいけないし、ゲストに丸投げするのも違うしと結構なバランス調整が必要になってきますね・・・

たとえば、トントン・コネシマ。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

かこつです~
最近TS組だったのですが今日は聴けそう!楽しみにしてます

No.1 92ヶ月前

かこつです。

国営放送の主役は誰々だ! というのを慎重に考えてらっしゃるんですね。お疲れ様です

No.2 92ヶ月前

かこつです

伊達に我々だ生放送の看板を背負ってきた訳ではない不人気
主役を考えているからこその不人気なのか

No.3 92ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。