ハリーポッターと賢者のゾ
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ゾムです、お久しぶりです。
で突然なんですけど、この前コネシマが書いた記事
ハリーポッターと賢者シマは皆様拝見されましたでしょうか。
私は見ました。そして思いました。
原作のハリーポッター読みてぇ！！！！！
と。
と言っても流石に今からあの分厚い本を読み漁るのは抵抗がある。
てことで閃きました。
まずハリーポッターの映画を１から全部見る。
そしてその後に原作を３周したコネシマに、映画の謎部分を聞く！！
そうする事により原作を読んだ気分になれるはず！！！！！
てことで土曜日にシリーズ第一作目、賢者の石を借りてきました。
ちなハリーポッターの話が全く分からない人のために簡単に賢者の石について説明すると
主人公ハリーの両親を殺害したヴォルデモートが、失った力を取り戻す為に不死になれる賢者の石を求めて主人公の前に立ちはだかるけど、主人公が謎の力で追い払うっていう話。
まぁ映画２時間の内容を２行でまとめるのは私の能力じゃ難しいから、興味ある人は映画見て・・・。
で、とりあえず賢者の石全部見てひとつ思った事があったんすよね。
ゾ「この謎の力なんやねん・・・」、と
そう疑問に思って映画を見ていき最終シーン一歩手前で
ダンブルドア（偉い人）「君の両親が守ってくれてたから謎の力発揮できたんやで」
と言うんですよね。まぁこんな喋り方じゃないですけど
で主人公はニッコリしてそのシーンが終わるんですが
え！！？？結局この謎の力なんやったん！？死んだ両親が守ってくれるとかいう精神論の話やったん！！？？
とすごく疑問に思ったわけなんですよ。
そして私はこの疑問を解消すべくコネシマに電話した。
ｐｒｒｒｒｒ
ゾ「シッマ賢者の石で分からんところあってん聞いていい」
シッマ「ええで、なんぼなん」
ゾ「最後のハリー（主人公）はなんで触るだけで相手を石化できたん」
シッマ「それはな、愛の力やねん」
ゾ「え、やっぱ精神論の話なん」
シッマ「いや違う、ハリーの両親は正確に言うと、お父さんだけヴォルデモートに殺されて、お母さんは自分の命を犠牲にして息子のハリーに、愛の力っていう魔法をかけてん」
ゾ「愛の力」
シッマ「そう、これは対象者を脅威から守る最強の呪文やねん」
ゾ「あ～じゃぁダンブルドアが言った愛の力は精神論の話じゃなくて、そういう魔法があるからっていうことやったんか」
シッマ「まぁそんな感じ」
ゾ「なるほどなっとく」
シッマ「かたつむり」
という事だったんですね。間違ってたらすいません、シッマに言ってください
やっぱ原作はいっぱい書いてあるんだね～すごいね～と思いました。
次は秘密の部屋見てまたシッマに聞いてみよう。
てことで雑談部分はここまでにしますか。
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かこつです！
ハリポタ、見た目から敬遠してしまう人多いですが読み始めると読みやすいし、内容もすごく面白いので時間ある時にでも、、
おお！ってなる所めちゃくちゃ多いので、、！
私は悪夢はもっぱら殺し合いとか殺される夢ですね、、最近だと小学校で見知らぬ人と殺し合いをする夢を見ました、、
怖いのが毎回私が人殺すのを躊躇してないのが、、
悪夢はいいことが起きる予兆だと聞いたことがあるので、そう思って頑張りましょ、、
コネシマさんの乱用ですねえ！原作3周なシッマさんへの尊敬度が上がりました(・ω・)
ヴァーチャル殺人鬼なゾムさんが悪夢に怖がってる風景は、少し可愛らしいです(๑╹ω╹๑ )
かこつです！
いつも月曜の朝にゾムさんのブロマガを読んで、最後の今週も頑張ろう的な文章を見て一週間頑張っています！
怖い夢ほどやけにリアルですよね(´・ω・`)
他人に殺される夢はその人と親密な関係になれることを表していると言われましたがほんとに自分が死ぬ夢はリアルすぎて怖いので勘弁願いたい…………(´・ω・`)
かこつです。
児童書扱いされているとはいえ、あの文量の本をワンシリーズ三周するのはすごいですね……
俄然やる気が出てきました（謎の負けん気）
夢というのは本当に不思議ですよね。
記憶に残ってる怖い夢は追いかけられるものだったり、誰かの葬式の夢だったり…。
誰かの葬式の夢を見るとその人は長生きする、とか、火事の夢を見たら火の神様が水を欲しがっているんだとか、そういうことを母から教わりました。
きっと昔から夢というのは大切な暗示だったんだろうなあ、と朝から考えました。
かこつです！
ハリー・ポッターシリーズは長編ですので敬遠されがちですが、結構面白いですよ！
夢は結構見ていて覚えていることも多いです。前に見た時は、何故か見たことないはずのグル氏とトン氏がニコニコの生放送に出ている夢をみました。一体何があったんだろう、私......
かこつです！
私も怖い夢はよく見るほうなのでなんだかとても共感できました。
明晰夢で怖い夢をよく見ます…(追われる側で)(しかも殺されるような)
走ってる感覚とか疲れもはっきり残るので目が覚めるとすっごく怠いです…。そんな怖い夢から目を覚ますときはとりあえず体に何かしらのダメージを与えて目を覚ますようにしてます(覚めないこともありますが)現実にはベッドしかないから思いっきり腕をぶつけてみるとか……役に立つかは分かりませんがまた同じ様なことがあれば緊急脱出にでも……
かこつです。
ハリポタ原作って本屋でシリーズをずらっと並んで置いてあるのを見ると
読み切れないと思うかもしれませんが、一度読み始めるとあっという間に一冊読み終わりますよ。
小学生の頃に初めて賢者の石を読んだときは二時間もかからなかったです。
読者を世界観にぐいいっ！と引きずり込む力のある作品なので、非常におススメです！
原作には映画で描ききれなかった伏線が大量にしかれているので、それらを見つけるのも
原作の楽しみの一つだと思います。
かこつです
ハリーポッターはコンセプトの背景が（原作者本人の信仰はさておき）かなりキリスト教的世界観になっているので，そういう前提で読むとなるほどなと思います
愛による自己犠牲が相手に強力な保護を与えることや，「命」よりも「魂」に重点をおくことなど
ヴォルデモートは「命」に執着し「魂」を軽視，ハリーは逆に「命」を犠牲にしてでも「魂」を守ったために最後に二人の運命が...おっと，ネタバレはいけませんね
後半になってくると原作の分量に対して映画の時間的制約がかなり厳しくなり，映画を見てもよくわからないことが増えてくると思います
是非原作を読むことをお勧めします（ちなみに自分は何回読んだか覚えてませんw）
あとこれすごくどうでもいいことなんですけど，賢者の石が隠されていた場所，映画では「3階の廊下」ってなっていたと思うんですけど，あれ4階の廊下の誤訳なんですよね...
かこつです。
夢について、とても共感できる部分が多くありました。
怖い夢というのは特に自身の負の感情が表れているものだと思います。それも自己的解決の難しいものですね。
明晰夢とまでなるとやはり解決策は思い浮かんでも実行に対する不安感や諦めが出ていると思われます。
明晰夢による選択からチャレンジしてみるという案をどう作用させるかは結局自分自身ですので考えてみられるというのは凄いことだと思います。
このブロマガを今朝読んで、そう思い退職願を提出出来ましたありがとうございます。←
かこつです。怖い夢しか見ない私からすると、
夢の中で、手を変え品を変え何度自ら死んだか。
飛び込み、燃え、水に潜り……。
何かに追われる夢オンリーなんですけど、
原因が消えた今もなお見るんですよね。こわーい。
ゾムさんは、無理はされないように。