エーミールでございます。
私の周りの桜たちは、満開を超えて所々に緑が混じり始めました。
桜色一色の光景も好きですが、個人的には葉っぱの緑が混ざった桜も乙な感じがして、
私は好きですね。
これから木々の緑がより濃くなっていくことを思うと、無性に元気が出てくる気がします。
(蒸し暑いのはすきじゃありませんが・・・)
さて、今回の話題は唐突に空を飛びます。
と、いうわけで飛行機のエンジンについて、すこし書いてみたいと思います。
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かこつです。
若葉混じりの桜はなんだか色合いが爽やかに感じられるので自分も好きです、桜の緑は綺麗ですよね。
プロペラ機のエンジンの名称を始めて知りました、なんだか見た目に趣があるなぁ位だったのですがちゃんとメリットもあったんですね。機会があればぜひエンジンの辿って来た歴史についても聞いてみたいです。
かこつです。
桜色と緑色が混じっていく桜も風情があっていいですね。
エンジンにも色々あって奥深いですね。
興味をそそるものがありますね。
プロペラ機がジェット機の一種だとは知りませんでした。
今度、空港に行く機会があるので、観察でもしようと思います。
かこつです
まさかエンジンの話が出てくるとは・・・最高ですね!
旅客機はあまり分かりませんが、軍用機だとC130とかT7ぐらいですかね?
ジェットとレシプロについて語ってもいいのよ?
銀河シリーズの余韻を熱くさせる話題ありがとうございます!
発展の歴史……語ってくださってもいいんですよ……!!
個人的な感想ですが、エーミールさんのブロマガを見ていると、綺麗にまとめられた講義ノートを思い出します。
きっと内容の専門性と視覚的な見やすさのおかげですね(╹◡╹)
次回の投稿も楽しみにしています~!
かこつです
プロペラ機は足が長いこともさることながら、比較的悪路や短い距離の滑走路でも離着陸できるのが利点ですよね
時代遅れなわけじゃない、こんな時代だからこそ輸送機として立派なメリットが存在するんだ…しょ、しょぼいなんて思ってないんだからね!
ジェットとレシプロの違い、発展の歴史…なんだったら空冷水冷論争まで語っていただけると個人的にはとても嬉しいです
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