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すみれさん のコメント

ミシェル・ペイヴァー著、さくまゆみこ訳の「クロニクル千古の闇」シリーズはお読みになられたことがあるでしょうか。
サブタイトルに「オオカミ族の少年」「生霊わたり」「魂くらい」など心くすぐるフレーズが続き、評論社から発売されているハードカバー版は表紙もとても美しいです。読者が想像を広げることを決して邪魔しない絵であり、物語の雰囲気をとてもよく再現しているのであの絵に惹かれたら読んでみて間違いないと思います。
ハードカバー全6巻となかなか手を出しにくいボリュームではありますが、想像の域をでて妄想に浸かるには長くても長すぎることはない、と個人的には思っております。

ぜひ軽率に1巻目を読み始め、止まらなくなって睡眠不足の日々を!
No.49
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも皆さんおはようございます。コネシマです。 唐突な質問なんですが、 何かオモロイ本ある? このコネシマ意外かもしれないが読書が好きなのだ!しかし、最近オモロイ本を読んでいない! という事で、この場を借りて募集するぜ!!!良ければ教えて下さい。 僕は基本的にジャンルを問わず読むので ジャンルは何でもいいぞ! 時代も問わないよ!よろしく!! しかし、漫画もいいけど小説もいいよね。色々と想像できるもんね! 漫画だと登場人物や場所を絵で描いてるのでそれらに対する想像はあまり必要としない。 しかし、小説はそれらも想像を必要とする。文章中に記載しているがあくまで読者が それらを想像することで物語は始まると個人的には思っています。 想像する楽しみ を味わうことができるわけですよ。 まあ、想像する楽しみは漫画でもゲームでも味わう事はできるのですが、想像する量が違うと思っています。 妄想や想像が大好きなこのコネシマからすると非常に楽しいですよね。 日常でもとある事象、出来事から様々な妄想をしますからねwww いわゆるコネシマワールドとちまたで呼ばれるものはこの日々の妄想、想像で培われた経験値が解き放たれたに過ぎないわけなんですよ。 日々、妄想力を鍛えている わけです。 その妄想力の訓練は読書をする事でもできるんですね。 まあ、コネシマワールドを展開するために読書をしているわけではないんですがね笑 皆さんも妄想力を鍛えたいのであれば読書をしてみて下さい。 めちゃくちゃしょうもないことでも妄想すると楽しめたりしますよ。 -以下有料会員限定-  
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