• このエントリーをはてなブックマークに追加

大地 香縁さん のコメント

かこつです。
『まおゆう魔王勇者』
橙乃ままれ先生の作品。原作小説版と漫画版がありますが、原作小説版をおすすめします。自分に子どもがいたら教育に読ませたい本の中のひとつです。

『結界師のフーガ』
水瀬葉月先生の作品。作者のデビュー作です。この先生の作風としてミステリーというか謎かけのようのものが毎回あって、その謎を考えるのが楽しかったりします。3巻を読んだときは涙がぼろぼろでました。

『ぼくと魔女式アポカリプス』
水瀬葉月先生の作品。この作品を一言で言うと『絶望』なのですが、『絶望』という言葉すら生易しいと言えるほどの作品。グロイしエグイです。そういうのが大丈夫でしたら是非。

『夕凪和真と(自称)魔法使いの秘密道具。』(18禁)
作者:三森新一。せっかくなのでエロい作品を一つ。ノクターンノベルズで無料で読めます。
ジャンルはハーレムものです。序盤エロはいまいちで(私の主観)、面白くなかったら読み飛ばしてもいいかもしれないです。実際私は読み飛ばしましたw
『路上の歌姫』あたりからエロに磨きがかかってきます。お話はどこかの漫画やラノベで見たようのネタがちらほら出てきますが、2番煎じ・3番煎じというようには感じず、うまく組み合わせていて一つの『作品』として出来上がっています。
自分最初はエロよりシナリオ目的で読んでいました。今はお話しとエロ両方面白いと思って読んでいます。
No.81
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも皆さんおはようございます。コネシマです。 唐突な質問なんですが、 何かオモロイ本ある? このコネシマ意外かもしれないが読書が好きなのだ!しかし、最近オモロイ本を読んでいない! という事で、この場を借りて募集するぜ!!!良ければ教えて下さい。 僕は基本的にジャンルを問わず読むので ジャンルは何でもいいぞ! 時代も問わないよ!よろしく!! しかし、漫画もいいけど小説もいいよね。色々と想像できるもんね! 漫画だと登場人物や場所を絵で描いてるのでそれらに対する想像はあまり必要としない。 しかし、小説はそれらも想像を必要とする。文章中に記載しているがあくまで読者が それらを想像することで物語は始まると個人的には思っています。 想像する楽しみ を味わうことができるわけですよ。 まあ、想像する楽しみは漫画でもゲームでも味わう事はできるのですが、想像する量が違うと思っています。 妄想や想像が大好きなこのコネシマからすると非常に楽しいですよね。 日常でもとある事象、出来事から様々な妄想をしますからねwww いわゆるコネシマワールドとちまたで呼ばれるものはこの日々の妄想、想像で培われた経験値が解き放たれたに過ぎないわけなんですよ。 日々、妄想力を鍛えている わけです。 その妄想力の訓練は読書をする事でもできるんですね。 まあ、コネシマワールドを展開するために読書をしているわけではないんですがね笑 皆さんも妄想力を鍛えたいのであれば読書をしてみて下さい。 めちゃくちゃしょうもないことでも妄想すると楽しめたりしますよ。 -以下有料会員限定-  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。