へ~いどうも火曜日になりました。

トントンでごぜぇます。

とりあえずニュース眺めてたら、どうやら便座の操作パネルにかかれている
あのピクトグラムがどうやらISOに認められて国際基準になったようです。

つまりトイレの男子と女子のマークみたいに、世界各国で通用するわけです。
これは日本レストルーム工業会が作成されたもので登録番号は「ISO7000」となっており、
便器洗浄(大)、便器洗浄(小)、便ふた開閉、便座開閉、おしり洗浄、ビデ洗浄
計6種類が登録されたようです。

ちなみに先程書いたトレイの男女のピクトグラムも、
元々は東京五輪の際に採用され海外に広まったそうなので、
この国オリンピックやるたびにトイレ業界に影響を与えていくんやなって・・・。

でも実際問題として、近代の電子化されたトイレは、直感的な操作が難しいらしく、
海外の方からは、「使い方がわかりにくい」という批評を受けて、作成されたようです。

今回の採用により、登録されたピクトグラムを使用した製品が販促が出来ることを思えば、
日本のトイレ業界の未来は少し明るいですね。

さてどこぞのコネシマみたいなトピックスはおいといて、
私の趣味である自動車関連のトピックスとして、トヨタが新型のCVTを開発したそうです。

CVTって何なんって人は、面倒くさいので自分で調べて下さい。
一言で言うと、AT(オートマチックトランスミッション)の一種です。

今回は開発したCVTは、問題視されていた発進後の低速状態に改良がなされたみたいですね。
コレにより、以前のものよりも燃費性向上したらしいですよ。

多分、今後はこのCVT搭載車を基軸として販売戦略を行うつもりでしょうね。
他にもトヨタは現在、EV関係のために全固体電池の開発をしているそうなので、
全固体電池の実用化ができればEV方面はかなり変わるはずです。

さて適当に流し見して知った気になったニュースの話はさておいて、
今回は最近思うことを書いていきたいと思います。

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