エーミールでございます。
花粉症対策について、皆さんに先週お尋ねしてみたら、
想像以上に様々なプランをいただきまして、恐縮です。
早速、薬系から試してみたいと思います。
今春は、晴れやかな気分で夏を迎えられるかもしれませんね!
本当にありがとうございます。
さて、今回の題名ですが、これ『朋』という漢字。『とも』と呼びます。
なじみ深い漢字で表現すれば『友』ですね。
今回は、『朋』について、しみじみと感じたことを書き連ねてみたいと思います。
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コメント
コメントを書くおはようございます!
エーミールさんが書く文章はいつも素敵で惹き込まれます…
私はまだまだ机を並べている時期なので、いつかそのような懐かしい気持ちになれたらいいなと思います。
なんだか不思議な気持ちになりました笑。ありがとうございました。
かこつです。
私の担任の先生がとても論語に関心のあるお方で、偶に論語の話をして頂くのですが、自分の理解不足か、理解ができず、論語というものにあまり触れていなかったのですが、「朋あり」この言葉の理由をようやく理解出来た気がします。
まだ卒業する身ではないのですが、この言葉を大事に心の中に留めておきたいと思います。
お陰様で、朝から清々しい気分で登校できます。
これからも更新楽しみにしてます(^_^)
かこつです。
エミさんの書く文章はいつもふんわりとしていて癒されます。
内容も素敵なことばかりで、いつもブロマガを読むのが楽しみです!
私も来年は卒業式なので、今友と一緒にいられる時間を大切にしていこうと思います。
それぞれの道に進んだ後でも、関係を築けるような関わり方をして行きたいですね。素敵なお話、ありがとうございました
かこつです。
エーミールさんの書かれる文章はとても丁寧で読んでいてすんなりと頭に入ります。
今回は朋という字についてでしたが実は仏教でもいささか特別な読みをします。同朋とかいて「はらから」と読むので、ぜひ記憶の引き出しにしまっていただけると嬉しく思います。
本当に優しい文章を書かれますねエミさん。
どの時代でも、旧友と再会する喜びというのは変わらないもので、少し微笑ましいです。
かこつであります。 [論語]は戦時中に[教育勅語]として利用されたり、現代の価値観としては古臭く感じてしまう文言もありますが、それでも[人]として大切なものとはなんたるかの原点を省みる事のできる書ですね。 動画や生放送でのエミさんしか知らない自分ですが、多分エミさんは君子ではなく仁者なのでしょう。 仁の人でいる事はある意味君子たるよりも難しい事ですが、笑われても弄られても朋を大事にする仁の心を忘れずにいてくだされ。 ふごふご
かこつです。
今回は朋という漢字のお話。論語は知っていてもちゃんとした意味や理由等はよく知らない身でありますので、他のを出されてもなんぞや?という反応になります。ですが、これを機に自分の体験と重ねて論語と触れ合うのも良いなと思いました。綺麗な文章素敵です。
かこつです。
『朋の遠方より来るあり、また楽しからずや』の訓読で記憶していたので、別バージョンの訓読があることに新鮮さを感じました。朋あり、の方が若干響きがあたたかな気がして、個人的には好きです。
誰かと道を異にするとき、一度別れたらもう二度と会えないのではないかという恐怖を感じて心細くなります。しかし時が経つにつれて、友人の声も顔も思い出も、その人のことを忘れたくないと願った事実さえ忘れてしまっていたことに気づいたとき、ただひたすらに虚しかったです。ですが、その虚しさを再会が打ち破れるなら、それはとても夢のようなことだと思いました。
連絡先どころか生死すら分かりませんが(葬式の報せが来ないので大丈夫でしょうが)、また、無二の親友に会いたくなりました。せめて、ヤツの実家に手紙でも書こうかと思います。
かこつです。
とりあえずいつかそんなことをできるように、
今は友達作りに励みたいと思います。
また論語も調べてみたいです。
かこつです。この記事の後半を知りたくてチャンネルに入会したので、佳い文を読めてとても嬉しく思っています。
「友」と「朋」の違いに驚きつつ、本当にその通りと実感しています。やはり、朋友に恵まれるのはありがたいことですね。「持つべきものは友」とは言ったものです。