きらさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
どうも鬱です 風が強いですね もうなんかすごい音してません? ロボロが吹き飛ばされていないか心配です そんなことはどうでもよくって 最近本当に麺類が食べられなくなってしまいました 私、麺がどうも苦手、というか相性が悪くて 食べるのも遅いし、すぐにお腹も膨れてしまいます どのくらい遅いのかというと トントンとラーメンを食いに行ったときは 彼が汁まで完食している横で私はまだ半分以上残っていたし エーミールとうどん食いに行ったときは 彼がお替りしている横ではやり半分以上残っていたし なんなら食い切れなくて食べてもらいました シャオロンとラーメン行ったときは 互角でした それでもやや彼の方が早かったくらいです ロボロとは怖くていけません これが米なら負けないんですけどねえ 本当に不思議だなあと思います、はい 皆さんは何ラーメンが好きですか 私はこう、なんか魚のラーメンが好きです、にぼしとかの ああ、どう終わらせたらいいか分からない 以下会員限定
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
ラーメンって啜るの大変ですよね…
髪の毛落ちてこないか気にしたり…
あっさりラーメンに酢をどばどば入れて食べるのが好きです。
最初に読んだ小説はたぶん青木和雄のイソップという題のものでした。イソップ物語系の話かなぁと思いきや心に幾重もの傷を負った3人の子どもたちがそれを吐露していく(兄の事故死を受け入れられずに兄の服を着て学校に通う特異な雰囲気の女の子、へらっと笑顔でいることが多くても過去に母親の心中に連れ出されて母妹は亡くなり彼だけ生き残った男の子等々…)という展開に当時小4?5?だった私の胸は底からぐりっと抉られたのを覚えています。最終的には大人の手助けがあって心温まるような話だったと思うのですが…随分前に読んだきりなのでうろ覚えです。
今もそんな重めの話を読んだりしますが、成長するごとにエッセイとかラブストーリーなんかを読むことも多いです。
なんだか大先生のブログで改めて読んでみたいなぁと思ったので、死ぬほどいい女含め取寄せて読んでみようと思います。
長々と失礼いたしました。
どうぞ健やかな一日をお過ごしください( ˇωˇ )
Post