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満州事変の黒幕
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満州事変の黒幕

2018-07-01 12:00
  • 19
第二回は石原莞爾

前回登場した、永田鉄山の次に主導権を握ったのがみんなご存知、石原莞爾である。
満州事変の首謀者の一人であり、優秀な変人であった。
おもろい逸話がいっぱいあるのでWikipediaか大百科でも見てください(投げ)。
彼の思想は超独特であるが、同時に妙に的を得ていた。

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他9件のコメントを表示

かこつです。
予言者しゅごいなー(しゅごいなー)

No.10 70ヶ月前

月初めにグル氏の記事持ってくるのが上手いわ
まんまと再入国
最後フランシスフクヤマの「歴史の終わり」を持ってくるのが上手いですね
世界最終戦争論のアイデア元を考えると、日蓮上人は13世紀から既に21世紀まで見通す視野を持っていたといえそうだな!うんうん

コンテンツも面白いしキャラクターも面白いんだから
いい加減淫夢ネタなどの同性愛者差別を前提にしたネタをふりまかないでほしい
そんなん使わんでも十分面白いのに
あなた方がそれを楽しそうに使うことで、差別意識すらなく楽しく当然のように多くの人が
「彼ら」の人権を蹂躙し続けることの意味をもっと考えていただきたい

No.11 70ヶ月前

グルマガのために入国した感ある
凝ってるしわかりやすいわ〜

No.12 70ヶ月前

歴史の終わりという一言がとても印象に残りました。ならば私たちが 築き上げたものは後世に残す程の価値あるものなのか。
すごく考えさせられる一言でした

No.13 70ヶ月前

こんばんは

まさに学校では教えてくれない日中戦争の舞台裏。
こういう事は己で興味を持って学ばないとアカンのですね。

No.15 70ヶ月前

すごい分かりやすい…

No.16 70ヶ月前

お疲れ様です。キャラクター性と尖った台詞で要点がピックアップされててわかりやすかったです。
あと某ネタについては、いっそ形骸化するレベルにまで攪拌した方が差別意識そのものの存在的には打撃になるのでは…とちょっと思ったりしました。

No.17 70ヶ月前

石原莞爾の事少し前に勉強したばかりでしたが…武藤が放った言葉が個人的にゾクッとした言葉でしたのでまさかグルさんのブロマガで出てくるとは…中々の策士の武藤
このまま日本と中国との戦争は米国との戦争へ宣戦布告もないまま発展していく泥沼がやるせなさを感じてしまいますね

No.18 70ヶ月前

凄く面白いし勉強になった

No.19 70ヶ月前

最終戦争論は結構前に読んだので詳細には覚えてませんが、石原莞爾は戦闘機の無い時代に戦闘機の出現を予言してたり、核のない時代に核兵器予言してたり、満州国とかいう八紘一宇な国を建国したりとか、本当に頭おかしい天才でしたよね

No.21 70ヶ月前
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