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ユタカさん のコメント

シリコンバレーではサイコパスだけが生き残ると言われるそうですが、そのサイコ達が歴史を作ってきたのではないでしょうか。
つまり妄想狂が未来を描き、実現に向けて行動し、世界に影響を与えてきたのを歴史と呼ぶのではないか。その狂人たちを英雄とか偉人とか稀代の戦略家などと呼ぶのです。一人か複数の狂人が羊を率いて世界を創ってきたのでは…。勝てればいいですけど、敗者の方が多そうですし、そうなると大半の一般人は巻き込まれた被害者ですね。
ところで総統、『我々』には長期戦を行うのに必須な戦略的資源・女分が足りません。お色気を増して国家総動員体制を確立するため、『幼女戦記』の大日本帝国版を作りませんか?
No.11
78ヶ月前
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第三回は武藤章 再び変人である。超毒舌家であり人気ナシ。常日頃からネガティブワード喋る奴は嫌われるのでみなさん気を付けましょう。 なんで戦略構想を持つ奴って変人発生率が異常に高いんですかね・・・。いや、わいも割と同類なので良く分かるが。 彼は石原莞爾が失脚した後、陸軍で影響力を持つ戦略構想を立案した一人である。 というのも、石原莞爾の後に出てきた権力者は東条英機であるが、彼は中央から長く離れていたので、強固な戦略構想を持っていたなかったのだ。 実際の戦略構想は「武藤章陸軍省軍務局長」と「田中新一参謀本部作戦部長」らが影響力を持った。 そんな彼らによって対米戦争に突入する事になる。 では、そんな重要人物である彼の戦略構想を見てみよう! 以下会員限定  
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