• このエントリーをはてなブックマークに追加

kuroさん のコメント

かこつです!
ワールドカップ、私もコネシマさんの話を聞いてとても気になったので、vsコロンビア以降の日本の試合と準決勝・決勝は全てリアルタイムで観ました!ここまで真剣にスポーツを観るのは今までの人生で初めてだったのですが本当に面白かったです!!観て良かったなぁと本気で思いました。
なるほど…ボールを持っていない選手の動きが重要なんですね。これからはもう少し視野を広げて色々な試合を観てみようと思います。サッカー観戦がさらに面白くなるかと思うと今から楽しみです!!
ぎすメモ、ロボロさんが本当に面白くて毎回腹抱えて笑って見てますwシャオさんのキャスティング(?)流石ですね。今後見れるであろうフルスロットルのぎすメモ、楽しみにしてます!!
No.2
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんおはようございます。コネシマです。 ワールドカップ終わってしまいましたね・・・ 名残惜しいねぇ・・・ もっと見たかった感があるね! ワールドカップはいつの大会も手に汗握る試合があって面白いですね。 今大会もそうでした! 迫力が凄かったですよね! 今大会の優勝国はフランス という事でしたが正直、ベスト4まできたチームはどこも優勝しててもおかしくない強さを持っていたと思います。 ただ、少しの差でフランスが優勝をもぎ取りましたね。 日本代表もアジア代表として、日本の代表としての意地を見せる戦いができて1ファンとして非常に嬉しく思っています。 ただね、ワールドカップが終わったからといってサッカーのサイクルが終わったわけではありません。 各国リーグでの試合がありますし、日本代表で言えば半年後にアジアカップがあります。 今大会が全てではなく、この先もサイクルは続いていきます。 それを追っていくことでサッカーのことがもっと好きになりますし、もっと楽しくなると思います。 このワールドカップで試合を見る楽しさを覚えた人は、何でもいいのでこれからの試合も見てみてください。 試合を重ねて見ていく内に試合中のあらゆる面を見れるようになります。 試合を見始めたばかりの人は試合観戦中、基本的にボールだけを目で追っていると思います。 しかし、 サッカーはボールを持っていない時のプレーが非常に重要なスポーツです。 1人の選手が1試合(90分)辺りにボールを保持している時間は約1分くらいと言われています。長い選手で2分くらいです。 つまり、89分はボール持ってないんですよね。 試合のほとんどの時間をボールなしでプレーしています。 サッカーの醍醐味はこの部分にあります。 「ボールを持っていない時にいかにプレーするか」ここでほぼ全てが決まります。 シュートやドリブルはあくまでその結果に過ぎません。 つまり、試合を見ている僕たちもボールがないところの選手の動きを見るとさらに試合が楽しめるということです。 試合中どこを見ればいいのか? と聞かれることがありますが、 端的にいうと、 ボールを持ってる選手とその他の選手 です。 ただ、もちろん全てを見ることはできません。そもそも、テレビでは全選手映らないしね。 ただ、ボール持ってる選手とその周辺なら見ることができます。 例えば、今回のワールドカップの日本代表戦で言えば柴崎選手がボール持ったときに、 中央の香川選手や大迫選手はどう動いてる?左サイドの乾選手や長友選手はどう動いてる?右サイドの原口選手はどうしてる? まずは、この辺から見ていくといいと思います。 ただ、ボールを目で追うのは決して間違いではありません。 基本的にボールがない選手もボールがどこにあるかでプレーを変更しているので、ボールの行方も当然重要です。 つまり、 ボールの行方と同時にその周辺選手の動きも見ていく と良いと思います。 さらに慣れてくるとボールを持ってない選手の動きに対して相手DFはどのように動いているのかも見えてくるようになります。 まあ、さきほどから攻撃の時の話になっていますが守備の時もまた同様です。 相手チームの攻撃時のボールの行方、それに合わせた周辺選手の動きそして、それに対して日本の選手はどう守備してるのかといった感じです。 初めからこの辺を全て見ていくのは無理でしょうからできる範囲で見てみるといいと思います。 試合のハイライトだけではわからない点だと思います。 まあ、見ることがいっぱいで目が回りそうになりそうですが、そんなに難しいことではありません。 慣れてくれば勝手に見えてきます。 皆さんもこの先、何かしらの試合を見る機会があれば、先ほど言ったところも注目してみてください。 サッカーがさらに面白くなると思います。 -以下有料会員限定-  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。