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shionさん のコメント

かこつです。
認識を変える…驚いたのと納得しました。
辛い時こそ笑っているべきだ、という言葉と同じように、悪い事が起きても笑って流せるようになれば、それほどネガティヴにはならず前向きになる。そんな風に考えられるように心がけるようにしたいです。
ためになるお話をありがとうございました。
No.4
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回のテーマは幸せです。幸福です。 幸福を科学するのデス!  ・・・・なんか、微妙にヤバい雰囲気が謎に立ちこめていますが、さにあらずw  幸・不幸の境目とは何か? そもそも幸せな人、不幸な人というのは科学的に存在するのかということで、そもそもラッキー/アンラッキーなんて主観的なものを科学することは可能なのかどうかという御仁  貴方は正しい 。 禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し  浮世の苦楽は壁一重、禍は福の倚る所、人の生に上り坂下り坂あり・・・と、表されるように、古来からも、ラッキーとアンラッキーは表裏一体なものとして故事・諺にも残っておりますネ。  では幸せとは科学的に・・・否、医学的に、否、生化学的に、どんどんマクロスケールで見ていくと、脳の奥深くド中心にある腹側被蓋野からのドーパミン性の側坐核の活動賦活こそが、幸せだといえます。  言い換えれば「幸せとは脳内のドーパミンなどのモノアミン濃度の総意なのデス!」  そうなれば、それを強制的に起こすことが幸せであり、それを幸せと設定するのであれば、麻薬こそが幸せということになってしまいます。なんか変ですね?  ここで大事なのは「認識」こそが禍福の根源であるということ、ここを押さえておけば、幸せになることも不幸になることもコントロールが可能なのですよー。詭弁のようですが(笑) 以下会員限定  
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