真ピロキさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
某お笑い芸人のネタ結構好き。
どうも皆様こんにちは、ロボロです。
突然ですが皆様!!
ジャイアントコーン
と聞いて何を連想しますか? (。-`ω-)ンー
また、次の会話をどう思いますか?
ロボロ「最近 ジャイアントコーン にはまってて、酒と一緒に食べるんよね」
某メンバー「草、いくら何でも変わり種すぎるやろ」
ロボロ「そうか?結構メジャーやと思うけどな・・・。」
某メンバー「ホビットの世界ではそうなんか?普通ないぞw」
さてさて、すでにお気づきの方もいるでしょう。
上記の会話のロボロは 「トウモロコシ」 の ジャイアントコーン を言っており
某メンバーは 「アイスクリーム」 の ジャイアントコーン を言ってるんですよ。
つい先日、この会話があって今の今までモヤモヤしてたんですが
ようやくすっきりしました。(*´ω`*)
結構、同じ文字で違う意味の言葉ってこういうこと起こりますよね。
これは職場でのことなんですが、同僚から 「かき」 食べに来ないかと誘われて
「牡蠣」 が食べれると思って喜んで行ったら、当日 「柿」 が出てきたときは
あまりにも舌が 牡蠣 を食べる気マンマンだったので、それを食べた後に同僚を連れて
牡蠣 食べに行きましたからね。(`・ω・´)
(因みに柿はめっちゃおいしかったです。)
皆様はこういった経験ありますか?良ければ教えてください。
と言った感じで今回も雑談行きましょう!!
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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話しの趣旨とは少し違うかもしれませんが……母がその昔、Queenの「I was born to love you(君を愛するために僕は生まれた)」をなぜか「ビールを骨まで愛している」と訳した事がありました。おそらくbornとloveという単語しか目に入っていなかったのと、ビールのCMにも使われていた事からフィーリングでそう訳したのでしょうけれど、当時小6だった私は「言われてみればビールへの愛を強く感じる歌い方だ!」「愛が深くて素晴らしい曲だ!」と納得してしまいました。中学に入ってからbornがそもそも骨じゃないという事と、ビールという単語がそもそも入っていない点に気が付き間違いだと知りました。
直訳としては酷い誤訳ですが、酒好きな人にとってはある意味センスある意訳なのかな?とも思ってみたりです……。
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