前回のあらしじ!
くそう資本家め!俺たち労働者から搾取して楽しやがって!!!!
さて、唐突ですが共産主義者の国家観について説明したいと思います(あ、いろんな分派はおるので一概に言えないゾ)。細かいとこを端折り、ガバガバ解説すると「共産主義者」は「国家」についてこう論じました。
「国家」なぞ!「資本家」が作った「労働者弾圧装置」に過ぎない!!
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所詮あらゆる物事は金持ちと頭の良い人に都合よく進む。わかりみがある。
でも馬鹿な貧乏人だけだとポルポトちゃまについて行かなきゃならなくなるから抵抗できないよう……。
それはともかく,国家権力に勝てない懸念がなぜ発生しないのか,ぜひ聞いてみたかったです(‘ω‘ ) グルッペンさんの思想演説が恋しいので,ンペさんとかルペ社長とか……また呼んでくださってもいいんですよ!
次回の皆大好きロシア革命(予定)も楽しみにしています!
自分「は、はぇ〜」
かこつです。
最低限度の生活の保障は労働者階級を騙す為の資本家の延命措置、確かにそういう捉え方も出来ますね…。
正直共産主義は理想論というイメージが強かったのですが、国家と労働者の仕組みを知ると確かに労働者が憤りを感じるのも無理はないと思いました。
革命方法とロシア革命、続きが気になります。次回も楽しみにしています。
かこつです。
は、はえ~、すっごい(こなみかん)
予告は予告であって予告でしかないので、
違っても全く問題ないってジャ〇プ先輩が言ってるので、
問題ないと思いますまる。
かこつです!
関係ありませんが、実は私は文学部で、卒論で取り扱っている本が安保闘争だったり、マルクス主義だったり、のお話が多く含まれておりますので、グルッペン先生のブロマガを読むのがとても楽しいです。いつもありがとうございます。次回も楽しみにしてます。
最近の我々ちょ
かこつです!
政治等の本は難しくて見ても( ˙-˙ )スンッってなるのですが、総統閣下の文章なら楽しく読める不思議っ…!
だけど、私のおつむが弱いのであまり理解出来てない気が(-ω-;)
学校の教育って、洗脳だったのですね…(´・ω・`)
確かに、小さい頃から上の学年の生徒には逆らえず、先生達には敬意を。
少しでも遅刻をしたり、勉学に不要な物を持ち込むと罰が。
学業&社会に出るまでの訓練。ですものね( ´∀`)
民主主義って、名前の通りに民の事を考えてくれると思ってましたが、(資本家の)民主主義だったのですねカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
一体どの政治団体を応援すべきなのだろう…( ´∀`)
もっとテレビとか新聞を見なきゃ…!(その前に新聞契約しなきゃ…)
ハッ…!
でも、メディアで言われてる事が真実とは限らない…!?
一体何を信じればいいんだ(混乱)
とりあえず権力こあい(((( '-' ))))カタカタ
かこつです。
しかし共産主義者の否定する「資本家(富を一定数集約できる人間)」がいないと、全体管理ができなくなって皆総貧乏になるというジレンマ。初期のソ連とか地主から農地を強奪(直喩)して分配した結果、きちんと管理できないし大規模な運営とかできなくなって失敗しましたしね。(後半も上手く行ったとは言ってない)
マルクス先生はぶっ壊す方法はうまかったけど、再建する手段がふわっふわっていうのは一番言われてたり……
おお…私は物覚えがそんなによくないので、こうして書いていただけると改めて勉強になりますwそしてなによりわかりやすい!
高校1のときだけ教えてくれた日本史の先生のようで、私的にはなぜか懐かしく感じます…
かこつです。続きお待ちしておりました。
生き生き面白い解説だけに、要約箇所やうすら透けているグルッペンさんが気になります。
本一冊出してくださればいいのに...!
次回のブロマガの更新楽しみにしております。