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加減乗除さん のコメント

ブロマガ更新そしてコミケおつかれさまでした。

今回のブロマガ個人的に超絶好みなお話でした!
ある程度まで解明されているのにそれでも「愛」や「恋」といった概念にふり振られ、揺れて揺られてをしなければならないのでしょうかねニンゲン。
いま手元に“世界の学者が語る「愛」”という本がありまして、それは心理学・社会学側の学者からみた「愛」メインなのですがこちらも興味深いです。

平成最期の年の瀬に「愛」を考えることになろうとは。先生なかなか粋ですね!
No.12
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
気がつくと今年がほぼ終わりというか、ほぼ逝きかけてるじゃないか。 行く年 狂う年 プギュルルルルルルルルル(大回転) よし! そんなわけで、1年を振り返って今年は皆さんいかがだったでしょう? ボクは皆様のお陰様で、また若い人にアレげな科学を届けることができてそろそろ成仏できそうです。まだ成仏すると、あの世から引き戻されてフルボッコに合うのでもう少しこの世でがんばらないといけなそうです。Dr.STONEアニメ化するし、ア理科の続編もやらにゃあかん。アリエナクナイ科学の連載も再開しないといけないしね!  スケジュール表をみて今から卒倒しています・・・。 さて、そんな自分のスケジュール管理のできなさ加減の無能さ加減を紹介していても意味がないので、話をいつもの雰囲気に戻しましょう。   今年最後のブロマガのテーマ 科学的視点からみた「愛とは?」についてです。 最も科学に遠い感じの話題ですが、生物学でみると、その本質がわりと見えてきます。 観測ができれば予測ができ、予測が成立すると制御することができる。これぞ科学!!! 愛も恋も科学の支配率で理解することはできるのでしょう・・・・か? 以下会員限定  
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楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

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