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みうさん のコメント

利己的な遺伝子…懐かしくて思わず書き込んでしまいました。
1990〜2000年代にも流行った記憶があります。
農学部在学中の学生時代、バイト先の本屋で生協より安く買って読みました(笑)
理系の書籍にしてはよく売れていたなぁ〜
第三舞台の公演のネタにもなってましたね…(しみじみ)
No.9
64ヶ月前
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気がつくと今年がほぼ終わりというか、ほぼ逝きかけてるじゃないか。 行く年 狂う年 プギュルルルルルルルルル(大回転) よし! そんなわけで、1年を振り返って今年は皆さんいかがだったでしょう? ボクは皆様のお陰様で、また若い人にアレげな科学を届けることができてそろそろ成仏できそうです。まだ成仏すると、あの世から引き戻されてフルボッコに合うのでもう少しこの世でがんばらないといけなそうです。Dr.STONEアニメ化するし、ア理科の続編もやらにゃあかん。アリエナクナイ科学の連載も再開しないといけないしね!  スケジュール表をみて今から卒倒しています・・・。 さて、そんな自分のスケジュール管理のできなさ加減の無能さ加減を紹介していても意味がないので、話をいつもの雰囲気に戻しましょう。   今年最後のブロマガのテーマ 科学的視点からみた「愛とは?」についてです。 最も科学に遠い感じの話題ですが、生物学でみると、その本質がわりと見えてきます。 観測ができれば予測ができ、予測が成立すると制御することができる。これぞ科学!!! 愛も恋も科学の支配率で理解することはできるのでしょう・・・・か? 以下会員限定  
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