皆さんおはようございます。コネシマです。

つい最近の鬱先生のブロマガで麻雀を始めたという記事を読みましが

実はね、麻雀をやってるときの彼には決め台詞があるんですよ。

「太い打ち筋!!」

これが鬱先生の麻雀をやるときの決め台詞なんですが、使い方は主に牌を捨てる時に使います。

その光景を後ろから見ていたトントンやロボロ曰くかなり太い打ち筋をしてるらしいですね。

ただ、トントンが言うには結構センスあるらしいんで普通に定石覚えれば強くなるのではないかと言っていた気がします。

今の鬱先生は野生の勘(本人談)で打っているらしく定石を覚えて現代麻雀との融合を果たすのが目標らしいです。

だが、ちょっと待ってほしい。

麻雀でも丸くなってしまうのか?

太い打ち筋を展開している野生の鬱先生はそれはそれは面白い打ち方をしていた!

正直、めちゃくちゃ尖ってたよ!

打ち筋が尖りすぎてロボロとかは若干引いてた節あったからね?

しかし、現代麻雀との融合を果たした鬱先生は果たしてどうなってしまうのか?

間違いなくその尖った打ち筋が失われしまう!!

これは言わば環境破壊と一緒ですよ?

絶滅危惧種の『尖った猛獣』を現代化の檻にぶち込み絶滅させようとしているんですよ!!

間違ってるで。正しくない。

現代麻雀の流入を止めるべきちゃうか?

もっと野性の鬱先生は気持ちよくのびのびと麻雀をやるべきとちゃうんか?

現代化の檻に囚われた先に一体何があるんや!!?

鬱先生は麻雀界の珍獣として名を轟かすべきとちゃうんか!!!

ということで、現代化の檻から鬱先生を解放し救済しようと思います。

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