エーミールでございます。
新年度が始まって1週間を超えましたが、新学年や新生活をいかがお過ごしでしょうか?
満開の桜もかなり目立ってきており、暖かさと相まって非常に和やかで華やかなシーズンになってきましたね。
移動中にふと目に留まる桜の木々を見るだけでも、花見気分を十分満喫できる気がしてきました。
後はイカ焼きが欲しい所ですね。
『令和』という新年号も発表されて、今からちょっとしたお祭りムードなのが、2019年の春の一味違うところでしょうか?
新年号は中々美しい意味と響きなので、大切にバトンを受け継いでいきたいと個人的には思います。
さて、あちこちで『平成最後の…』という売り文句が飛び交っていますので、何となく昔見たお気に入りの映画を見てみたいと思ってしまった私です。
こういう時ってA〇azonはとても便利ですよね。手軽にポチポチと選ぶことができるので、ジーンと浸ってしまいました。
今回はその中で、特に振り返った時の感動が大きかった作品についてお話ししたいと思います。
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