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kaphuriaさん のコメント

気になって簡単に調べてみましたが、今から三十年ほど前にはまだ通話のためだけの、文字通りの「携帯電話」が出たばかりだったんですね。それも重くて、通話できる時間は少ないし、何より高い…。それから考えると、技術は驚異的な進化を遂げているのだなあと改めて思いました。
ネットゲームといえばMMORPG!といっても過言ではないくらい、今でも人気がありますね。自宅にいながら見知らぬ誰かと遊べることは、今では当たり前のようですが、当時は素晴らしいことだったのでしょうか。

改めて、新スキンの制作、お疲れさまでした。以前のものと比べてどこが変わったか、見て楽しんでおります。最初に見たときはトントンさんが豚に取り込まれた!?と衝撃を受けましたが、融合したんですね。ならば安心です。
コネシマさんの制作したスキンがどんなものだったのか…知れずお蔵入りしたスキンもいつか見てみたいです。
No.10
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもトントンです。 (定型句) もう4月も中頃になりました。平成も あと半月 というわけですね。 平成というのは個人的には、 ネットの進化の時代 でしたね。 昔はパソコンは一般家庭にはないものでした。 パソコンが普及し始めたのが 1995年 くらいからで、 この時にはすでにwindows搭載PCが割と販売されていたはずです。 そしてその中で、ネットゲームが発展していくことになります。 個人的な感覚ではありますが、日本国内のネットゲームは、 MMORPG が一番流行っていたと思います。 MMORPGってなんぞやって人のためにいうと、 PSO2、FF14、DQ10なんかだと思ってもらうとわかりやすいです。 まぁ雑に言ってしまうと、大人数で同時にやるRPGだと思ってください。 最初にウルティマオンラインというタイトルが大ヒットしたんですよ。 ただこちらは日本サーバーが初めのころはなかったので、 海外サーバーのころからプレイしていたとなると、かなりのつわ者である。 そして日本国内では2000年代になると、 FF11、ラグナロクオンライン、メイプルストーリー などがリリースされます。 この頃のMMRORPGは月額課金前提が多かったので、 なかなか子どもには手が出しづらいものであったと思います。 この頃からすでにゲームシステムはある程度できていて、 仲間とクエスト攻略や、ギルド作ったりなんかしてました。 この辺は今と全然変わらないなぁと思います。 まぁなんでこんな話をしたのかなんですが、 ちょうど何の話を書くかニュースあさってたところ、 メイプルストーリーがスマホに新しく登場したみたいです。 メイプルストーリーMで 2019年4月10日にリリースしたばかり なので、 新作アプリが3ヶ月ほど延期になって暇している人 なんかは、 ちょっと試しにプレイしてみるのもいいんじゃないでしょうか? ちなみに僕はメイプルは一切やったことありません。 さて今回もスキンについてのお話を書いていきたいと思います。 ココからはチャンネル会員限定になります。  
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