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みぃたさん のコメント

かこつです!
たしかに小さい頃のCMはメープルストーリーみたいなオンラインでみんなで繋がって敵を倒そう!系のゲームが多かったような気がしますね。
十年くらい前にスマートフォンを持つ人が出始めて、その後二年もしないうちにガラケーという言葉ができてスマホが過半数を占めるようになりました。
年齢の変化によるものなのかなとも感じていたのですが、これはやっぱり時代の進化も伴っていたのですね。

鬱先生は前スキンの印象が強いので、眼鏡の違和感が大きいですね。立ち絵はノーマルな感じなので表現も大変ですし…
けれどもトントンさんのあのクオリティはやっぱりすごいですね!
コネシマさんの没作も一度エープリルフールとかに見てみたいですww
No.17
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもトントンです。 (定型句) もう4月も中頃になりました。平成も あと半月 というわけですね。 平成というのは個人的には、 ネットの進化の時代 でしたね。 昔はパソコンは一般家庭にはないものでした。 パソコンが普及し始めたのが 1995年 くらいからで、 この時にはすでにwindows搭載PCが割と販売されていたはずです。 そしてその中で、ネットゲームが発展していくことになります。 個人的な感覚ではありますが、日本国内のネットゲームは、 MMORPG が一番流行っていたと思います。 MMORPGってなんぞやって人のためにいうと、 PSO2、FF14、DQ10なんかだと思ってもらうとわかりやすいです。 まぁ雑に言ってしまうと、大人数で同時にやるRPGだと思ってください。 最初にウルティマオンラインというタイトルが大ヒットしたんですよ。 ただこちらは日本サーバーが初めのころはなかったので、 海外サーバーのころからプレイしていたとなると、かなりのつわ者である。 そして日本国内では2000年代になると、 FF11、ラグナロクオンライン、メイプルストーリー などがリリースされます。 この頃のMMRORPGは月額課金前提が多かったので、 なかなか子どもには手が出しづらいものであったと思います。 この頃からすでにゲームシステムはある程度できていて、 仲間とクエスト攻略や、ギルド作ったりなんかしてました。 この辺は今と全然変わらないなぁと思います。 まぁなんでこんな話をしたのかなんですが、 ちょうど何の話を書くかニュースあさってたところ、 メイプルストーリーがスマホに新しく登場したみたいです。 メイプルストーリーMで 2019年4月10日にリリースしたばかり なので、 新作アプリが3ヶ月ほど延期になって暇している人 なんかは、 ちょっと試しにプレイしてみるのもいいんじゃないでしょうか? ちなみに僕はメイプルは一切やったことありません。 さて今回もスキンについてのお話を書いていきたいと思います。 ココからはチャンネル会員限定になります。  
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