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ももりんごさん のコメント

かこつです。
幼い頃はネットゲームにあまり関心が無かったので、トントンさんが仰っている事はさっぱりぽんです…。
私が物心ついた時に遊んで居たのは、DSだった気がしますね。
カセットを読み込む時間が今(3DSなど)と比べるととてつもなく遅くて、時代の進化を十数年の中でも感じております(笑)
個人的には、ガラケーからスマホに変わったり、テレビが地デジに変わったりしたことが印象に強いですね。

新スキン、ショッピさんが完成度高くて凄いです!
糸目が諦めた結果だということには驚きでした。ショッピさんぽくていいと思います。
あと、エミハゲとハゲ小僧につづく、ショピハゲになって無くて良かったです()

鬱先生のスキンは色的にはあんまり変わってないはずなのに、違和感があるなぁ〜と思ってたら旧スキンは眼鏡掛けてませんでしたね(笑)より大先生に近づいた感じですね(旧スキンは大先生じゃないけど)

トントンさんは人間辞めたと思ってました((殴
被り物で良かったです。w
シッマさんの考えた「ダセェ」チーノさんのスキンもいつか拝見出来るといいなと思います。

長文失礼しました。
No.23
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもトントンです。 (定型句) もう4月も中頃になりました。平成も あと半月 というわけですね。 平成というのは個人的には、 ネットの進化の時代 でしたね。 昔はパソコンは一般家庭にはないものでした。 パソコンが普及し始めたのが 1995年 くらいからで、 この時にはすでにwindows搭載PCが割と販売されていたはずです。 そしてその中で、ネットゲームが発展していくことになります。 個人的な感覚ではありますが、日本国内のネットゲームは、 MMORPG が一番流行っていたと思います。 MMORPGってなんぞやって人のためにいうと、 PSO2、FF14、DQ10なんかだと思ってもらうとわかりやすいです。 まぁ雑に言ってしまうと、大人数で同時にやるRPGだと思ってください。 最初にウルティマオンラインというタイトルが大ヒットしたんですよ。 ただこちらは日本サーバーが初めのころはなかったので、 海外サーバーのころからプレイしていたとなると、かなりのつわ者である。 そして日本国内では2000年代になると、 FF11、ラグナロクオンライン、メイプルストーリー などがリリースされます。 この頃のMMRORPGは月額課金前提が多かったので、 なかなか子どもには手が出しづらいものであったと思います。 この頃からすでにゲームシステムはある程度できていて、 仲間とクエスト攻略や、ギルド作ったりなんかしてました。 この辺は今と全然変わらないなぁと思います。 まぁなんでこんな話をしたのかなんですが、 ちょうど何の話を書くかニュースあさってたところ、 メイプルストーリーがスマホに新しく登場したみたいです。 メイプルストーリーMで 2019年4月10日にリリースしたばかり なので、 新作アプリが3ヶ月ほど延期になって暇している人 なんかは、 ちょっと試しにプレイしてみるのもいいんじゃないでしょうか? ちなみに僕はメイプルは一切やったことありません。 さて今回もスキンについてのお話を書いていきたいと思います。 ココからはチャンネル会員限定になります。  
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