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kaphuriaさん のコメント

格ゲーは友人に借りて何度かやったことがありますが、ろくに説明もされないまま戦っていました。技の組み合わせで強烈なコンボをお見舞いしたときは、あれ、私強い…?と自惚れました(その後普通に敗北)。
けっこうな数のキャラクターがいますが、その数だけ得意な技があり、それに応じた対策が必要になってきますから、どのキャラクターを使っても強い人は凄いなあと思います。言われてみれば、その人は普段怒ったり、焦ったりしているイメージがあまりありません。私も己を鍛えるために格ゲーをやろうかな…。
No.7
68ヶ月前
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 キョエー! みなさんこんにちわ。  格ゲー。やったことありますか?   格ゲーはe-sportsの代表でもあり、つまりウデマエとウデマエがぶつかり合う、ガチ度の高いゲームジャンルで、プレイするにも専用のコントローラーが必要だったり(もちろんパッドでもできるが)とにかく敷居が高い感じをしている人が多いでしょう。  おそらくビデオゲームの中では屈指の取っつきにくさで、屈指の難易度、そしてなにより辛い。  気晴らしのはずのゲーム。わざわざ、どうしてそんな苦しいゲームをするのでしょう?  答えは簡単。 「それがいいから!」  なんじゃそれ!! と思われそうですが、さにあらず。格ゲーとは、じゃんけんであり、じゃんけんでありながら、相手に出す手札を変えさせる、チェスや将棋のような戦略性、戦略性がありながらも、自分の好みの戦略性に併せたキャラ選び、そのキャラクターの現実離れしたコミカルな演出、見た目の面白さ・・・そして数々の難しいコンボを決めたとき、なにより勝利したときの達成感。  ゲーム/娯楽の要素を煮詰めきった佃煮のようなモノ。それが格ゲーです。  本日は、それでもちょっと・・・と二の足を踏んでいる人の間合いに入って、下段小足からの竜巻旋風脚で背中を押して画面端に突き落とす、そんなゲームの話です。 以下会員限定  
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