尖り研究学会末端派遣員シャオロンです
さて、最近ブロマガなど様々な場面で尖りについての言及が散見されます
特に学会の権威であるコネシマ会長は活発に活動をされています
主な研究対象としては被験者XX「鬱先生」の報告が多々見受けられます
よって世間にはXXの様々な情報、考察が流れています
確かに過去と現在の変遷の歴史には様々な外的、及び内的要因があり推察の域は果てしないものとなっており議論はより深いものとなっているでしょう
しかし今回私が言及していきたいのは被験者ZM「ゾム」に関することなのです
以下、ZMに関する報告書をまとめたので特に会長には目を通していただくようお願いしたいです
以下会員限定
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